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豊橋羽田中オーケストラ部が全国大会で連覇

浅井市長らと記念撮影する羽田中オーケストラ部員(提供)
浅井市長らと記念撮影する羽田中オーケストラ部員(提供)

 豊橋市立羽田中学校オーケストラ部は19日、市役所に浅井由崇市長と山西正泰教育長を訪ね、全国コンテストで2年連続文部科学大臣賞を受賞したことを報告した。
 11月に千葉県であった「第11回日本学校合奏コンクール2022全国大会」に出場。ソロ&アンサンブルの部で昨年度に続き、2大会連続で全国1位の文科大臣賞を受賞した。学校関係者によると、中学校の部での連覇は初めてではないかとしている。
 訪れたのはバイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの奏者の生徒20人と学校関係者ら。表彰状とトロフィーを持参した。
 政策会議室で、間瀬久詳校長がコンテストの様子を紹介。時折笑いを交えながら、浅井市長がどのような曲に力を入れたのか、新型コロナウイルス禍で規制を受ける中での練習方法、県の審査、今後の進路などについて質問があった。最後に、全員で記念撮影した。
【山田一晶】

 豊橋市立羽田中学校オーケストラ部は19日、市役所に浅井由崇市長と山西正泰教育長を訪ね、全国コンテストで2年連続文部科学大臣賞を受賞したことを報告した。
 11月に千葉県であった「第11回日本学校合奏コンクール2022全国大会」に出場。ソロ&アンサンブルの部で昨年度に続き、2大会連続で全国1位の文科大臣賞を受賞した。学校関係者によると、中学校の部での連覇は初めてではないかとしている。
 訪れたのはバイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの奏者の生徒20人と学校関係者ら。表彰状とトロフィーを持参した。
 政策会議室で、間瀬久詳校長がコンテストの様子を紹介。時折笑いを交えながら、浅井市長がどのような曲に力を入れたのか、新型コロナウイルス禍で規制を受ける中での練習方法、県の審査、今後の進路などについて質問があった。最後に、全員で記念撮影した。
【山田一晶】

浅井市長らと記念撮影する羽田中オーケストラ部員(提供)
浅井市長らと記念撮影する羽田中オーケストラ部員(提供)

カテゴリー:社会・経済

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