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豊橋のまちなか 将棋で活性化

大会で熱戦を繰り広げる子どもたち=ここにこで
大会で熱戦を繰り広げる子どもたち=ここにこで

 中学生プロ棋士、藤井聡太四段(14)=愛知県瀬戸市=の活躍で将棋に注目が集まる中、日本将棋連盟豊橋支部(太田敬介支部長)は今年から毎月1回、老若男女誰でも参加できる将棋大会を始めた。鍛錬の場だけでなく、将棋で中心市街地・まちなかの活性化にも努めている。
 5月末、豊橋市こども未来館ここにこには駒を打つ音が響いていた。小学2年~70代の31人が盤を挟み、レベルに合わせ3クラスに分かれて対局した。
 昨年末から名古屋市内の将棋教室へ通い腕を磨く豊橋市立幸小4年の白木大輔君(9)は「豊橋初のプロ棋士になりたい」と意気込み、Bクラスで対局に臨んだ。Cクラスでは同市立旭小4年の白井亮太郎君(9)が優勝、2回連続2位の雪辱を果たし、プロを口にする。
 参加者は、名古屋市や静岡県など2割ほどが市外からで、浜松市の髙橋香代さん(45)は息子2人が出場。「Cクラスでも対局数が多い。会場も明るくて他の大会よりも環境がいい。この大会のことを知ったら、みんな来たがると思う」と話す。
 まちなかで生まれ育った太田支部長には「まちなかで大会を開くことによって他市から来た参加者がまちに繰り出し、豊橋駅近くの活性化につながれば」との思いもある。
 なめし田楽の老舗「きく宗」(豊橋市新本町)の8代目でもある太田支部長は4年ほど前から毎月2回、店の2階で「豊橋まちなか将棋教室」も主催。「強い人から技を盗む場所に」と地域の大人と子どもが次々に大戦する。豊橋からプロを輩出するのが目標だ。
(飯塚雪)

 中学生プロ棋士、藤井聡太四段(14)=愛知県瀬戸市=の活躍で将棋に注目が集まる中、日本将棋連盟豊橋支部(太田敬介支部長)は今年から毎月1回、老若男女誰でも参加できる将棋大会を始めた。鍛錬の場だけでなく、将棋で中心市街地・まちなかの活性化にも努めている。
 5月末、豊橋市こども未来館ここにこには駒を打つ音が響いていた。小学2年~70代の31人が盤を挟み、レベルに合わせ3クラスに分かれて対局した。
 昨年末から名古屋市内の将棋教室へ通い腕を磨く豊橋市立幸小4年の白木大輔君(9)は「豊橋初のプロ棋士になりたい」と意気込み、Bクラスで対局に臨んだ。Cクラスでは同市立旭小4年の白井亮太郎君(9)が優勝、2回連続2位の雪辱を果たし、プロを口にする。
 参加者は、名古屋市や静岡県など2割ほどが市外からで、浜松市の髙橋香代さん(45)は息子2人が出場。「Cクラスでも対局数が多い。会場も明るくて他の大会よりも環境がいい。この大会のことを知ったら、みんな来たがると思う」と話す。
 まちなかで生まれ育った太田支部長には「まちなかで大会を開くことによって他市から来た参加者がまちに繰り出し、豊橋駅近くの活性化につながれば」との思いもある。
 なめし田楽の老舗「きく宗」(豊橋市新本町)の8代目でもある太田支部長は4年ほど前から毎月2回、店の2階で「豊橋まちなか将棋教室」も主催。「強い人から技を盗む場所に」と地域の大人と子どもが次々に大戦する。豊橋からプロを輩出するのが目標だ。
(飯塚雪)

大会で熱戦を繰り広げる子どもたち=ここにこで
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カテゴリー:社会・経済 / 地域・教育

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