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生徒運営の喫茶店オープン

「スマイルカフェ」を開店させた豊橋市立くすのき特別支援学校高等部職業コース2年の生徒ら=同支援学校で
「スマイルカフェ」を開店させた豊橋市立くすのき特別支援学校高等部職業コース2年の生徒ら=同支援学校で

 豊橋市立くすのき特別支援学校に、生徒が運営する喫茶店「スマイルカフェ」がオープンした。地域住民らが利用する憩いの場として月1回ほど開店。提供する菓子作りや接客、会計までを生徒らが自ら行い、コミュニケーション力や働く楽しさを学んでいく。
 同喫茶店は、同校が授業の一環で立ち上げている模擬会社「スマイルカンパニー」の取り組みの一環。同校1階のくすのきギャラリーに開店し、一般企業への就職を目指す高等部職業コース2年の生徒9人が手がける。 
 メニューは近くの農園で生徒が育てた安納芋を使った大学芋とスイートポテト。その日の朝、生徒が作り、出来立てを提供する。
 初日のこの日、店内は地域住民や学校関係者で大にぎわい。「いらっしゃいませ」と緊張した面持ちで水を運んできたのは今野麗華さん(17)。話すことが苦手という今野さんはこの日のため、大きな声であいさつができるように家で練習を積んだ。
 他の生徒らも何度も練習した接客で丁寧に応対。時には、客から菓子にテイクアウトの要望がでると「作り方なら教えます」と「企業秘密」を教えるサービス精神も見せた。
 横串南都魅さん(17)は「次はもう少し笑顔で接客したい」と話していた。
 今後、地域の菓子店らと協力し、商品開発も視野に入る。
 メニューは大学いもかスイートポテトに、飲み物がついて150円。各10セットを販売。開店時間は午前10時半~正午。現在決まっている開店日は来年1月26日、2月16日、3月9日で同校ホームページに記載する。(飯塚雪)

 豊橋市立くすのき特別支援学校に、生徒が運営する喫茶店「スマイルカフェ」がオープンした。地域住民らが利用する憩いの場として月1回ほど開店。提供する菓子作りや接客、会計までを生徒らが自ら行い、コミュニケーション力や働く楽しさを学んでいく。
 同喫茶店は、同校が授業の一環で立ち上げている模擬会社「スマイルカンパニー」の取り組みの一環。同校1階のくすのきギャラリーに開店し、一般企業への就職を目指す高等部職業コース2年の生徒9人が手がける。 
 メニューは近くの農園で生徒が育てた安納芋を使った大学芋とスイートポテト。その日の朝、生徒が作り、出来立てを提供する。
 初日のこの日、店内は地域住民や学校関係者で大にぎわい。「いらっしゃいませ」と緊張した面持ちで水を運んできたのは今野麗華さん(17)。話すことが苦手という今野さんはこの日のため、大きな声であいさつができるように家で練習を積んだ。
 他の生徒らも何度も練習した接客で丁寧に応対。時には、客から菓子にテイクアウトの要望がでると「作り方なら教えます」と「企業秘密」を教えるサービス精神も見せた。
 横串南都魅さん(17)は「次はもう少し笑顔で接客したい」と話していた。
 今後、地域の菓子店らと協力し、商品開発も視野に入る。
 メニューは大学いもかスイートポテトに、飲み物がついて150円。各10セットを販売。開店時間は午前10時半~正午。現在決まっている開店日は来年1月26日、2月16日、3月9日で同校ホームページに記載する。(飯塚雪)

「スマイルカフェ」を開店させた豊橋市立くすのき特別支援学校高等部職業コース2年の生徒ら=同支援学校で
「スマイルカフェ」を開店させた豊橋市立くすのき特別支援学校高等部職業コース2年の生徒ら=同支援学校で

カテゴリー:地域・教育

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