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新城高生徒が設楽ダム建設現場を見学

ロードローラーに試乗する新城高校の生徒ら=設楽町川向で
ロードローラーに試乗する新城高校の生徒ら=設楽町川向で

 新城高校(平松幸伸校長)環境デザイン科2年の土木専攻生16人が18日、設楽町川向・八橋の設楽ダム建設現場を見学した。国交省による現場の生産性を高める取り組み「アイ・コンストラクション」の一環で、工事用道路の整備現場に導入されている最新技術を体感した。
 工事を担当する岡田建設(豊川市白鳥町)が、ドローン(小型無人航空機)による写真撮影を活用した地形の3D計測や、最新機器での測量の技術を解説。人工衛星から送られる位置情報を生かしたICT建設機械の学習では、実際にバックホーやロードローラーなどの重機に試乗した。
 同校では演習林での測量実習も行っているが、建設業界に進む生徒は年々減少している。基本計画の変更で、設楽ダムの完成目標は2026(平成38)年に延び、引率した教諭の加藤伸泰さん(52)は「この中からダムの建設に携わる子が出てくれれば」と期待した。
 この日見学した場所はいずれ水の底に沈むダム湖の上流付近で、生徒らは水面を想定した高さに付けられた目印なども確認。鳳来大野在住の鈴木翔太さんは「貴重な体験ができ、すごくためになった」と振り返った。
(由本裕貴)

 新城高校(平松幸伸校長)環境デザイン科2年の土木専攻生16人が18日、設楽町川向・八橋の設楽ダム建設現場を見学した。国交省による現場の生産性を高める取り組み「アイ・コンストラクション」の一環で、工事用道路の整備現場に導入されている最新技術を体感した。
 工事を担当する岡田建設(豊川市白鳥町)が、ドローン(小型無人航空機)による写真撮影を活用した地形の3D計測や、最新機器での測量の技術を解説。人工衛星から送られる位置情報を生かしたICT建設機械の学習では、実際にバックホーやロードローラーなどの重機に試乗した。
 同校では演習林での測量実習も行っているが、建設業界に進む生徒は年々減少している。基本計画の変更で、設楽ダムの完成目標は2026(平成38)年に延び、引率した教諭の加藤伸泰さん(52)は「この中からダムの建設に携わる子が出てくれれば」と期待した。
 この日見学した場所はいずれ水の底に沈むダム湖の上流付近で、生徒らは水面を想定した高さに付けられた目印なども確認。鳳来大野在住の鈴木翔太さんは「貴重な体験ができ、すごくためになった」と振り返った。
(由本裕貴)

ロードローラーに試乗する新城高校の生徒ら=設楽町川向で
ロードローラーに試乗する新城高校の生徒ら=設楽町川向で

カテゴリー:地域・教育

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