全国高校野球選手権愛知大会が開幕
真夏の白球ドラマの幕開けだ。「第99回全国高校野球選手権愛知大会」が1日、開幕した。県内188チームが出場し、東三河からは24校が甲子園出場を目指す。
初日は豊橋市民球場で1回戦2試合が行われ、東三河勢は新城東作手、三谷水産が全力プレーでライバルたちに挑んだ。阿久比球場では豊川工がエース・佐々木琉雅投手(3年)の完封で7-0で日本福祉大付を下し、初戦を突破した。
雨天で、一宮球場での起工-享栄、津島北-半田商の2試合が順延となった。
(由本裕貴)
真夏の白球ドラマの幕開けだ。「第99回全国高校野球選手権愛知大会」が1日、開幕した。県内188チームが出場し、東三河からは24校が甲子園出場を目指す。
初日は豊橋市民球場で1回戦2試合が行われ、東三河勢は新城東作手、三谷水産が全力プレーでライバルたちに挑んだ。阿久比球場では豊川工がエース・佐々木琉雅投手(3年)の完封で7-0で日本福祉大付を下し、初戦を突破した。
雨天で、一宮球場での起工-享栄、津島北-半田商の2試合が順延となった。
(由本裕貴)