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豊橋祇園祭へ吉田神社の「獅子飾鉾」生まれ変わる

新しくなった獅子飾鉾と、設置された石燈籠㊧=吉田神社で
新しくなった獅子飾鉾と、設置された石燈籠㊧=吉田神社で
新調された神前幕=同
新調された神前幕=同

 豊橋市関屋町の吉田神社(水谷雅則宮司)で続く伝統の祭礼「豊橋祇園祭」に向け、23日の本祭で行われる神輿(みこし)渡御「頼朝行列」の先頭を進む「獅子飾鉾」が生まれ変わった。境内には石燈籠(とうろう)1基も再生され、15日、神事が執り行われた。
 祇園祭は8カ町で繰り広げられ、獅子飾鉾は札木町が出す。江戸時代など昔は担いでいたが、近年はトラックに載せていた。木製の屋根をつけ、車輪を設置するなどして人が引っ張れるようにした。
 23日の頼朝行列でお披露目され、当日は午後5時に神社を出発。獅子飾鉾の後に神輿、笹踊りなどが続く。
 同神社の祢宜・水谷昌泰さんは「手筒花火、打上花火のイメージが強いですが、本祭あっての祭礼。これをきっかけに、神輿行列を多くの人に知ってもらえれば」と話している。
 一方、境内の石燈籠1基は札木町が奉納。昨年12月、上伝馬町の元祭奉賛会長がもう1基を奉納している。
 同神社史によると、石燈籠は1854年に2基が奉納された。その後、昭和に入り、いつかは定かではないが、危ないため撤去されており、今回で2基がそろった形となった。
 再生された石燈籠は高さ約2㍍。江戸時代から残る石を使いながら、火を灯す部分「火袋」を新調するなどして拝殿の前に設置された。
 また、拝殿に掛ける神前幕が数十年ぶりに氏子総代の寄付で新調。提灯(ちょうちん)も8カ町などの寄付で取り替えられるなど、今年の祇園祭は装いも新たになって迎える。(中村晋也)

 豊橋市関屋町の吉田神社(水谷雅則宮司)で続く伝統の祭礼「豊橋祇園祭」に向け、23日の本祭で行われる神輿(みこし)渡御「頼朝行列」の先頭を進む「獅子飾鉾」が生まれ変わった。境内には石燈籠(とうろう)1基も再生され、15日、神事が執り行われた。
 祇園祭は8カ町で繰り広げられ、獅子飾鉾は札木町が出す。江戸時代など昔は担いでいたが、近年はトラックに載せていた。木製の屋根をつけ、車輪を設置するなどして人が引っ張れるようにした。
 23日の頼朝行列でお披露目され、当日は午後5時に神社を出発。獅子飾鉾の後に神輿、笹踊りなどが続く。
 同神社の祢宜・水谷昌泰さんは「手筒花火、打上花火のイメージが強いですが、本祭あっての祭礼。これをきっかけに、神輿行列を多くの人に知ってもらえれば」と話している。
 一方、境内の石燈籠1基は札木町が奉納。昨年12月、上伝馬町の元祭奉賛会長がもう1基を奉納している。
 同神社史によると、石燈籠は1854年に2基が奉納された。その後、昭和に入り、いつかは定かではないが、危ないため撤去されており、今回で2基がそろった形となった。
 再生された石燈籠は高さ約2㍍。江戸時代から残る石を使いながら、火を灯す部分「火袋」を新調するなどして拝殿の前に設置された。
 また、拝殿に掛ける神前幕が数十年ぶりに氏子総代の寄付で新調。提灯(ちょうちん)も8カ町などの寄付で取り替えられるなど、今年の祇園祭は装いも新たになって迎える。(中村晋也)

新しくなった獅子飾鉾と、設置された石燈籠㊧=吉田神社で
新しくなった獅子飾鉾と、設置された石燈籠㊧=吉田神社で
新調された神前幕=同
新調された神前幕=同

カテゴリー:社会・経済

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