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高校野球愛知大会 渥美農×名古屋国際

カテゴリー:スポーツ / 特集

延長13回にサヨナラ打を浴び、うつむく渥美農・鈴木優=刈谷球場で
延長13回にサヨナラ打を浴び、うつむく渥美農・鈴木優=刈谷球場で

 渥美農が名古屋国際と3時間15分、延長13回の激闘を繰り広げた。エース鈴木優太投手(3年)が1人でマウンドに立ち続け、153球の熱投。最後は「甘く入ってしまった」と失投した直球を狙われ、サヨナラ負けに悔し涙をにじませた。
 チームは6回、渡邉克幸内野手(3年)の左中間適時二塁打と、平岩海来内野手(3年)と鈴木一真(3年)のスクイズで逆転したが、直後の7回に追い付かれた。互いに譲らず迎えた延長13回裏、ここまで凌いできた鈴木だったが、1死二塁から長打を打たれ万事休すとなった。
 「制球が安定する」と、夏の初戦からセットポジションからの投球に変えた。打者51人に無四死球と制球力が光った。球威も衰えず、球速も130㌔代を維持し、エースの風格を最後の一球まで貫いた。「ここで負けるはずじゃなかった。この夏はベンチを外れた3年生の分までやってやろうと思ったけど、自分の甘さが出てしまった」。スタンドで見守った父・司さんは「3年間の集大成を見せてくれた。よう頑張った。誇りに思う」と目を潤ませた。
 打線は中盤以降、好機をつくるも計10残塁と生かせず、攻め切れなかった。鈴木至紀監督(44)は「選手たちは最後まで気持ちを切らさずやった」とたたえた。
(千葉敬也)

4回戦
渥美農
0001030000000│4
0110002000001│5
名古屋国際
(延長13回)
(渥)鈴木優-鵜飼
(名)水野、田中太、六鹿-早瀬
(刈谷球場)

 渥美農は2点ビハインドの4回に平岩の左前打で1点を返し、6回には渡邉の二塁打や小技も絡めて逆転したが、7回に追いつかれた。打線は10安打もなかなか得点につながらず、鈴木が延長13回につかまった。

 渥美農が名古屋国際と3時間15分、延長13回の激闘を繰り広げた。エース鈴木優太投手(3年)が1人でマウンドに立ち続け、153球の熱投。最後は「甘く入ってしまった」と失投した直球を狙われ、サヨナラ負けに悔し涙をにじませた。
 チームは6回、渡邉克幸内野手(3年)の左中間適時二塁打と、平岩海来内野手(3年)と鈴木一真(3年)のスクイズで逆転したが、直後の7回に追い付かれた。互いに譲らず迎えた延長13回裏、ここまで凌いできた鈴木だったが、1死二塁から長打を打たれ万事休すとなった。
 「制球が安定する」と、夏の初戦からセットポジションからの投球に変えた。打者51人に無四死球と制球力が光った。球威も衰えず、球速も130㌔代を維持し、エースの風格を最後の一球まで貫いた。「ここで負けるはずじゃなかった。この夏はベンチを外れた3年生の分までやってやろうと思ったけど、自分の甘さが出てしまった」。スタンドで見守った父・司さんは「3年間の集大成を見せてくれた。よう頑張った。誇りに思う」と目を潤ませた。
 打線は中盤以降、好機をつくるも計10残塁と生かせず、攻め切れなかった。鈴木至紀監督(44)は「選手たちは最後まで気持ちを切らさずやった」とたたえた。
(千葉敬也)

4回戦
渥美農
0001030000000│4
0110002000001│5
名古屋国際
(延長13回)
(渥)鈴木優-鵜飼
(名)水野、田中太、六鹿-早瀬
(刈谷球場)

 渥美農は2点ビハインドの4回に平岩の左前打で1点を返し、6回には渡邉の二塁打や小技も絡めて逆転したが、7回に追いつかれた。打線は10安打もなかなか得点につながらず、鈴木が延長13回につかまった。

延長13回にサヨナラ打を浴び、うつむく渥美農・鈴木優=刈谷球場で
延長13回にサヨナラ打を浴び、うつむく渥美農・鈴木優=刈谷球場で

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