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「東三河の水がめ」豊橋の児童が見学

ダム湖の上を飛ぶドローンの映像に見入る児童たち=新城市川合の宇連ダムで
ダム湖の上を飛ぶドローンの映像に見入る児童たち=新城市川合の宇連ダムで

 水資源機構豊川用水総合事業部(豊橋市今橋町)は9日、同市賀茂小学校4年生8人をらを招待し、新城市の宇連、大島ダム、大野頭首工の見学会を行った。児童らはドローン撮影を見たり、ダム湖の水温、水質検査を行った。
 水の大切さを知ってもらおうとする「水の週間」(8月1-7日)のイベントとして毎年、受益地の小学生を招待して行っている。豊川(とよがわ)流域に位置する同校4年生は総合学習のテーマとしており、応募した。
 児童たちは新城市川合の宇連ダムで操作室を見学。管理棟内ではボタンで頭首工ゲート操作、えん堤では職員がドローンを操縦して撮影する瞬間を見て回った。
 総合学習用としてはダム湖で調査に取り組んだ。水温では水面が23・8度だったのに対し、水深40㍍では19度も低い4・7度だったことを確認したほか、COD(化学的酸素要求量)も調べた。
 また同市名号の大島ダムも見学。この日の貯水率は99・3%だったため、到着時には自然放水する瞬間も見ることができ、児童らは「うろこのように流れている」と歓声をあげた。
 事業部職員は「台風5号で貯水率は回復している。しかし十分ではないため、日常生活では水を大事に使ってください」と呼びかけた。
 本夛健太郎君(10)は「水が少なめだったのを確認できた。新しいことを知ることができてうれしい」と話した。
 児童たちは11月に愛知大学で行われるESDユネスコスクールフォーラムで活動報告をするという。
(安藤聡)

 水資源機構豊川用水総合事業部(豊橋市今橋町)は9日、同市賀茂小学校4年生8人をらを招待し、新城市の宇連、大島ダム、大野頭首工の見学会を行った。児童らはドローン撮影を見たり、ダム湖の水温、水質検査を行った。
 水の大切さを知ってもらおうとする「水の週間」(8月1-7日)のイベントとして毎年、受益地の小学生を招待して行っている。豊川(とよがわ)流域に位置する同校4年生は総合学習のテーマとしており、応募した。
 児童たちは新城市川合の宇連ダムで操作室を見学。管理棟内ではボタンで頭首工ゲート操作、えん堤では職員がドローンを操縦して撮影する瞬間を見て回った。
 総合学習用としてはダム湖で調査に取り組んだ。水温では水面が23・8度だったのに対し、水深40㍍では19度も低い4・7度だったことを確認したほか、COD(化学的酸素要求量)も調べた。
 また同市名号の大島ダムも見学。この日の貯水率は99・3%だったため、到着時には自然放水する瞬間も見ることができ、児童らは「うろこのように流れている」と歓声をあげた。
 事業部職員は「台風5号で貯水率は回復している。しかし十分ではないため、日常生活では水を大事に使ってください」と呼びかけた。
 本夛健太郎君(10)は「水が少なめだったのを確認できた。新しいことを知ることができてうれしい」と話した。
 児童たちは11月に愛知大学で行われるESDユネスコスクールフォーラムで活動報告をするという。
(安藤聡)

ダム湖の上を飛ぶドローンの映像に見入る児童たち=新城市川合の宇連ダムで
ダム湖の上を飛ぶドローンの映像に見入る児童たち=新城市川合の宇連ダムで

カテゴリー:社会・経済 / 地域・教育

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