新城RCのスイス人留学生が穂積市長表敬
新城ロータリークラブ(丸山明敏会長)の青少年交換留学生として受け入れたスイス人のマリ・シャレルさん(17)が24日、新城市役所を訪れ、穂積亮次市長を表敬した。
シャレルさんは同国首都ベルン南西のフリブールから来日。市内でホームステイして9月から来年6月まで県立新城東高校で学ぶ。
穂積市長が日本の印象を尋ねるとシャレルさんは「自然が豊か」と答え、「スイスと違う文化を知り、日本国内を巡りたい」と話した。
同クラブでは長期の交換留学プログラムは初めてといい、幹事の加藤栄志さんは「シャレルさんが心地よく新城で過ごせるようにバックアップしたい」と語った。
(安藤聡)
新城ロータリークラブ(丸山明敏会長)の青少年交換留学生として受け入れたスイス人のマリ・シャレルさん(17)が24日、新城市役所を訪れ、穂積亮次市長を表敬した。
シャレルさんは同国首都ベルン南西のフリブールから来日。市内でホームステイして9月から来年6月まで県立新城東高校で学ぶ。
穂積市長が日本の印象を尋ねるとシャレルさんは「自然が豊か」と答え、「スイスと違う文化を知り、日本国内を巡りたい」と話した。
同クラブでは長期の交換留学プログラムは初めてといい、幹事の加藤栄志さんは「シャレルさんが心地よく新城で過ごせるようにバックアップしたい」と語った。
(安藤聡)