市民交流「ほーほう音楽祭」
豊川で合唱など22団体が成果発表
豊川市文化会館で15日、豊川音楽協会主催の「第29回ほーほう音楽祭」が開かれた。
地元の保育園や小中高生、合唱団体や吹奏楽団など22団体が参加し、全20ステージで合唱や演奏を披露た。単体で発表する演目もあれば、ギターマンドリンアンサンブル白桔梗・宝陵高校ギターマンドリン部合同演奏、豊川工業高校吹奏楽部・穂の国ウィンドオーケストラ合同演奏、東部中学校・参加合唱団合同合唱のように学校と団体がコラボしてメロディーを奏でるステージもあった。
豊川親子合唱団たけのこは合唱ミュージカル「海を渡ったエイミー~青い目の人形物語~」のテーマ曲「君へと続く空」を演技と共に歌い上げ、観衆から拍手を送られた。
市と旧宝飯郡4町との合併前から続く行事で、大会名は豊川の「ほー」と宝飯の「ほう」を合わせて名付けられた。
(由本裕貴)
豊川で合唱など22団体が成果発表
豊川市文化会館で15日、豊川音楽協会主催の「第29回ほーほう音楽祭」が開かれた。
地元の保育園や小中高生、合唱団体や吹奏楽団など22団体が参加し、全20ステージで合唱や演奏を披露た。単体で発表する演目もあれば、ギターマンドリンアンサンブル白桔梗・宝陵高校ギターマンドリン部合同演奏、豊川工業高校吹奏楽部・穂の国ウィンドオーケストラ合同演奏、東部中学校・参加合唱団合同合唱のように学校と団体がコラボしてメロディーを奏でるステージもあった。
豊川親子合唱団たけのこは合唱ミュージカル「海を渡ったエイミー~青い目の人形物語~」のテーマ曲「君へと続く空」を演技と共に歌い上げ、観衆から拍手を送られた。
市と旧宝飯郡4町との合併前から続く行事で、大会名は豊川の「ほー」と宝飯の「ほう」を合わせて名付けられた。
(由本裕貴)