豊川で「大和の大いちょう」見ごろ
豊川市豊津町割田に立つ「大和の大いちょう」が見ごろを迎えている。高さ約25㍍の巨大なイチョウの木の葉がすっかり黄色く色付き、木全体が黄金色に染まって来訪者を魅了。「インスタ映え」するスポットとして人気を集めている。
木が立つちびっこ広場では9日(土)午前10時から午後1時半まで「大和の大いちょう祭り」(一宮南部連区主催)が開かれる。午前11時からと11時半からの2回、一宮南部小学校の児童がマーチングバンドで演奏。同小6年や歌舞伎クラブによる写真展も予定される。
同小あすなろ農園で収穫した焼きイモも振る舞われる他、一宮商工会有志による物品販売なども実施。ゆるキャラも来場予定で晩秋のイベントを盛り上げる。
(由本裕貴)
豊川市豊津町割田に立つ「大和の大いちょう」が見ごろを迎えている。高さ約25㍍の巨大なイチョウの木の葉がすっかり黄色く色付き、木全体が黄金色に染まって来訪者を魅了。「インスタ映え」するスポットとして人気を集めている。
木が立つちびっこ広場では9日(土)午前10時から午後1時半まで「大和の大いちょう祭り」(一宮南部連区主催)が開かれる。午前11時からと11時半からの2回、一宮南部小学校の児童がマーチングバンドで演奏。同小6年や歌舞伎クラブによる写真展も予定される。
同小あすなろ農園で収穫した焼きイモも振る舞われる他、一宮商工会有志による物品販売なども実施。ゆるキャラも来場予定で晩秋のイベントを盛り上げる。
(由本裕貴)