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東三河の4高校 20年度めどに教育改革

 大村秀章知事は、5日開かれた12月定例県議会で、「東三河地域の発展を担う人づくりのため、現在の中学1年生が高校に入学する2020(平成32)年度をめどに、東三河の県立4高校で、地域産業の担い手やグローバルリーダーを育成する教育プロジェクトを立ち上げたいと考えている」と答え、普通科2校と職業学科2校を改革する考えを示した。
 代表質問に立った川嶋太郎氏(自民・瑞穂区)の質問に答えた。
 具体的には時習館、豊橋西、豊橋工業、渥美農業の県立高校4校を挙げ、「東三河地域の活性化が県の発展に不可欠」とした上で、「普通科では、東三河の中核校の時習館高校を新たに『あいちグローバルハイスクール』に指定し、他の県立高校の生徒を含めた、海外の高校との交流活動を実施して、地域と国際社会との架け橋となる人材育成の拠点とする。
 また、多文化共生教育や情報教育の実績のある豊橋西高校は総合学科に改編し、系統的なキャリア教育によって地域の発展を支える人材を育成する。
 さらに職業学科では、今年度から「あいちSTEMハイスクール」に指定している豊橋工業高校に、県内初の『ロボット工学科』を設置し、東三河地域の大学や企業と連携してロボットの設計・製造・制御に関する最先端の技術を身に付けた、地域産業を担うモノづくり人材の育成をめざす。
日本一の農業産出額を誇る田原市の渥美農業高校は、IT技術や自然エネルギーを活用した農業の実践、世界品質の農産物を生産するためのGAP認証の取得などの新たな取組を通して、技術革新に対応し、世界を視野に入れた次世代の農業後継者を育成する」などと答弁した。
(後藤康之)

 大村秀章知事は、5日開かれた12月定例県議会で、「東三河地域の発展を担う人づくりのため、現在の中学1年生が高校に入学する2020(平成32)年度をめどに、東三河の県立4高校で、地域産業の担い手やグローバルリーダーを育成する教育プロジェクトを立ち上げたいと考えている」と答え、普通科2校と職業学科2校を改革する考えを示した。
 代表質問に立った川嶋太郎氏(自民・瑞穂区)の質問に答えた。
 具体的には時習館、豊橋西、豊橋工業、渥美農業の県立高校4校を挙げ、「東三河地域の活性化が県の発展に不可欠」とした上で、「普通科では、東三河の中核校の時習館高校を新たに『あいちグローバルハイスクール』に指定し、他の県立高校の生徒を含めた、海外の高校との交流活動を実施して、地域と国際社会との架け橋となる人材育成の拠点とする。
 また、多文化共生教育や情報教育の実績のある豊橋西高校は総合学科に改編し、系統的なキャリア教育によって地域の発展を支える人材を育成する。
 さらに職業学科では、今年度から「あいちSTEMハイスクール」に指定している豊橋工業高校に、県内初の『ロボット工学科』を設置し、東三河地域の大学や企業と連携してロボットの設計・製造・制御に関する最先端の技術を身に付けた、地域産業を担うモノづくり人材の育成をめざす。
日本一の農業産出額を誇る田原市の渥美農業高校は、IT技術や自然エネルギーを活用した農業の実践、世界品質の農産物を生産するためのGAP認証の取得などの新たな取組を通して、技術革新に対応し、世界を視野に入れた次世代の農業後継者を育成する」などと答弁した。
(後藤康之)

カテゴリー:地域・教育

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