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東三河8市町村長が意見交換 豊橋で新春懇談会

東三河8市町村長が意見交換 豊橋で新春懇談会

 東三河懇話会(吉川一弘会長)は10日、豊橋市駅前大通のホテルアークリッシュ豊橋で恒例の「東三河8市町村長を囲む新春懇談会」を開いた。首長によるパネルディスカッションは、豊橋技術科学大学の大西隆学長がコーディネーターを務め、昨年同様に8市町村長全員が登壇。新年の抱負のほか、地域創生に向けた総合戦略について、仕事づくり、人の流れづくり、まちづくりをキーワードに振り返り、今後の取り組み方針を示した。

佐原光一・豊橋市長
 今年は、産業振興として地元の企業と大学の学生がつながる(まじわる)「まじカフェ」を開催。市独自の奨学金はUターンする学生の支援も考えたい。東三河広域連合長の立場では、4月から8市町村の介護保険者を統合、安定したサービスを提供していきたい。
 スポーツのまちづくりでは、陸上競技場スタンドがリニューアル。トップアスリートを育てる仕掛けもした。新アリーナ構想はまちづくり、人づくり、健康づりに生かす仕組みを入れる。男子フルマラソンを復活させたい。

山脇実・ 豊川市長
 子どもに笑顔があふれ、人に優しいまちづくりを目指す。2018、19年度で小学校のエアコン設置を済ませ、トイレの洋式化も進める。市制75周年を記念し、質の高いオーケストラコンサートを開催する。ゲリラ豪雨などの災害に備え、19年度の完成に向けて防災センターを着工する。陸上自衛隊豊川駐屯地の隊員数が2年後に削減されると言われ、半減されるかもしれない。災害時に大きな役割を果たすため、約1800人いる今の隊員数の確保を国に要望していく。

稲葉正吉・蒲郡市長
 今年は大きな行事はないため、ソフト事業を充実させていく。地域包括ケア事業の推進、発達障害児支援の拡充、子育て世代包括支援センター開設に向けて準備を進めたい。
 竹島ふ頭の整備を進めている。蒲郡駅から近くに位置する立地条件の良さを生かしてさらなるにぎわいを目指している。健康づくりでは中学生へのピロリ菌検査を実施し、保健センター内に運動サポートセンター開設をした。国道23号蒲郡バイパス蒲郡西IC近くに企業用地を造成する。

穂積亮次・新城市長
 行政、民間、住民で「チームしんしろ」をつくり、大きな発展を目指したい。新庁舎が完成して5月から業務を始める。10月には世界で“新しい城”の意味がある都市が集まる「ニューキャッスルアライアンス」を開催する。
 自治体出資の電力事業を考え、域外に出ていた資金を市内で循環させていく。新年度は関係団体、業者とエネルギーの地産地消などの仕組みを作りたい。若者や女性だけでなく人生100年時代を見据えて高齢者同士の支え合いを考えていく。

山下政良・田原市長
 9月の国際サーフィン大会を今後のまちづくりの起爆剤に、交流人口増加と地域活性化を図る。見物客ら3~4万人を見込む世界最高峰の大会、東三河のPRにもなるよう一緒に盛り上げてほしい。市長就任4年目。今年は「将来に向けた人口増施策」「住み続けたいまちづくり」などを重点に掲げる。新たに国採択事業を活用し、観光をテーマにした地域づくりを行い、19年度までに135人の新規雇用を創造。花ビジネスの強化や、手厚い出産・育児支援などは引き続き継続する。

横山光明・設楽町長
 合併12年を迎えて昨年は第2次総合計画を策定した。新年度は全員協働のまちづくりを行う。移住定住支援と町民との意見交換を重ねた地域事業を展開。森林資源の有効活用をして再生可能エネルギーの地産地消、スギ・ヒノキの枝葉を使ってエッセンシャルオイルづくりに取り組む。
 移住定住対策では毎年10世帯を移住させ、2060年までに3000人とさせる計画がある。そのためには地域住民の力が必要不可欠で、地域を支える人材を育てていくことが重要だ。

村上孝治・東栄町長
 子育てと医療は町民の最大の関心事。20年10月のオープンに向けて東栄病院の公営化と医療センター整備を進める。昨年4月に観光まちづくり協会が発足し、全国清流めぐり利き鮎会で優勝した振草川の鮎を使った観光施策を進める。化粧品を生かした美容体験事業・ビューティーツーリズム「naоri」は高速バスとの連携も踏まえ、名古屋などから人の誘致を図り“稼げる観光協会”を目指す。4月施行の東栄町まちづくり基本条例は意見を踏まえ住民主体のものにする。

伊藤実・豊根村長
 新年度は第6次総合計画がスタート。主な事業は今後高齢者が減り、人口構成が変わってくるので社会福祉協議会、シルバー人材センターなどを一元化する新たな福祉システムを構築したい。富山地区の孤立対策でヘリポート整備などを進める。
 観光交流の拡大で打ち出した20年を目標とする100万人構想を引き続き行う。今後の仕事づくりとして、順調に推移しているチョウザメなどの養殖支援や、道の駅のにぎわい拠点施設増設で農産物直売を充実させていく。

 東三河懇話会(吉川一弘会長)は10日、豊橋市駅前大通のホテルアークリッシュ豊橋で恒例の「東三河8市町村長を囲む新春懇談会」を開いた。首長によるパネルディスカッションは、豊橋技術科学大学の大西隆学長がコーディネーターを務め、昨年同様に8市町村長全員が登壇。新年の抱負のほか、地域創生に向けた総合戦略について、仕事づくり、人の流れづくり、まちづくりをキーワードに振り返り、今後の取り組み方針を示した。

佐原光一・豊橋市長
 今年は、産業振興として地元の企業と大学の学生がつながる(まじわる)「まじカフェ」を開催。市独自の奨学金はUターンする学生の支援も考えたい。東三河広域連合長の立場では、4月から8市町村の介護保険者を統合、安定したサービスを提供していきたい。
 スポーツのまちづくりでは、陸上競技場スタンドがリニューアル。トップアスリートを育てる仕掛けもした。新アリーナ構想はまちづくり、人づくり、健康づりに生かす仕組みを入れる。男子フルマラソンを復活させたい。

山脇実・ 豊川市長
 子どもに笑顔があふれ、人に優しいまちづくりを目指す。2018、19年度で小学校のエアコン設置を済ませ、トイレの洋式化も進める。市制75周年を記念し、質の高いオーケストラコンサートを開催する。ゲリラ豪雨などの災害に備え、19年度の完成に向けて防災センターを着工する。陸上自衛隊豊川駐屯地の隊員数が2年後に削減されると言われ、半減されるかもしれない。災害時に大きな役割を果たすため、約1800人いる今の隊員数の確保を国に要望していく。

稲葉正吉・蒲郡市長
 今年は大きな行事はないため、ソフト事業を充実させていく。地域包括ケア事業の推進、発達障害児支援の拡充、子育て世代包括支援センター開設に向けて準備を進めたい。
 竹島ふ頭の整備を進めている。蒲郡駅から近くに位置する立地条件の良さを生かしてさらなるにぎわいを目指している。健康づくりでは中学生へのピロリ菌検査を実施し、保健センター内に運動サポートセンター開設をした。国道23号蒲郡バイパス蒲郡西IC近くに企業用地を造成する。

穂積亮次・新城市長
 行政、民間、住民で「チームしんしろ」をつくり、大きな発展を目指したい。新庁舎が完成して5月から業務を始める。10月には世界で“新しい城”の意味がある都市が集まる「ニューキャッスルアライアンス」を開催する。
 自治体出資の電力事業を考え、域外に出ていた資金を市内で循環させていく。新年度は関係団体、業者とエネルギーの地産地消などの仕組みを作りたい。若者や女性だけでなく人生100年時代を見据えて高齢者同士の支え合いを考えていく。

山下政良・田原市長
 9月の国際サーフィン大会を今後のまちづくりの起爆剤に、交流人口増加と地域活性化を図る。見物客ら3~4万人を見込む世界最高峰の大会、東三河のPRにもなるよう一緒に盛り上げてほしい。市長就任4年目。今年は「将来に向けた人口増施策」「住み続けたいまちづくり」などを重点に掲げる。新たに国採択事業を活用し、観光をテーマにした地域づくりを行い、19年度までに135人の新規雇用を創造。花ビジネスの強化や、手厚い出産・育児支援などは引き続き継続する。

横山光明・設楽町長
 合併12年を迎えて昨年は第2次総合計画を策定した。新年度は全員協働のまちづくりを行う。移住定住支援と町民との意見交換を重ねた地域事業を展開。森林資源の有効活用をして再生可能エネルギーの地産地消、スギ・ヒノキの枝葉を使ってエッセンシャルオイルづくりに取り組む。
 移住定住対策では毎年10世帯を移住させ、2060年までに3000人とさせる計画がある。そのためには地域住民の力が必要不可欠で、地域を支える人材を育てていくことが重要だ。

村上孝治・東栄町長
 子育てと医療は町民の最大の関心事。20年10月のオープンに向けて東栄病院の公営化と医療センター整備を進める。昨年4月に観光まちづくり協会が発足し、全国清流めぐり利き鮎会で優勝した振草川の鮎を使った観光施策を進める。化粧品を生かした美容体験事業・ビューティーツーリズム「naоri」は高速バスとの連携も踏まえ、名古屋などから人の誘致を図り“稼げる観光協会”を目指す。4月施行の東栄町まちづくり基本条例は意見を踏まえ住民主体のものにする。

伊藤実・豊根村長
 新年度は第6次総合計画がスタート。主な事業は今後高齢者が減り、人口構成が変わってくるので社会福祉協議会、シルバー人材センターなどを一元化する新たな福祉システムを構築したい。富山地区の孤立対策でヘリポート整備などを進める。
 観光交流の拡大で打ち出した20年を目標とする100万人構想を引き続き行う。今後の仕事づくりとして、順調に推移しているチョウザメなどの養殖支援や、道の駅のにぎわい拠点施設増設で農産物直売を充実させていく。

東三河8市町村長が意見交換 豊橋で新春懇談会

カテゴリー:政治・行政 / 特集

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