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豊橋出身の石川監督 映画作りを語る

古里・豊橋で映画作りなどについて話す石川監督㊨=穂の国とよはし芸術劇場で
古里・豊橋で映画作りなどについて話す石川監督㊨=穂の国とよはし芸術劇場で

 「第16回とよはしまちなかスロータウン映画祭」(実行委員会主催、東愛知新聞社など後援)の特別企画として、豊橋市出身の映画監督・石川慶さん(40)が10日夜、穂の国とよはし芸術劇場でトークショーに臨んだ。同級生や同窓生らも訪れた会場で「秋には大きな映画も撮れそう。この作品を映画祭に持ってきたい」と石川さん。今後、ますます注目を集めそうだ。
 石川さんは豊橋で生まれ育ち、時習館高校を経て東北大学物理学科を卒業後、ポーランドの国立大学で演出を学んだ。
 この日は、長編映画監督デビュー作となった「愚行録」(2017年公開)が上映され、「第39回ヨコハマ映画祭」の2017年日本映画個人賞では「森田芳光メモリアル新人監督賞」を同作品で受賞した。
 トークショーは、実行委員会の石川誠会長がインタビューして進行し、幼少の頃から高校・大学時代、映画作りなどについて語った。
 映画は「父親の影響が大きい」と言い、幼い頃から映画雑誌を見て育ったという。東北大時代、映画を作るサークルに入り、撮影した。
 映画作りについて「どなたかが言った言葉ですが、最高に楽しいおもちゃ。大学時代にデジタルカメラで撮り始めてから、それ以外に考えたことがないように思う」と話し、「映画は気をつけてほしい。抜けられなくなってしまうので」と笑った。
 古里・豊橋での制作にも「企画できるなら、ぜひ。具体的にはないが、長期的にできるものがいい」と意欲を見せた。
 作品「愚行録」に関し、出演した妻夫木聡さんとは信頼関係ができ「ありがたい」と言い、高校ラグビー部の先輩でもある平田満さんも出演していて「長文の手紙を書いて依頼しましたが、快諾してくれました」と明かした。
 今後は、BS放送のWOWOWで石川さんが監督を務めた連続ドラマ「イノセント・デイズ」が3月18日から放映される。妻夫木さんとも再びタッグを組み「手応えのある作品になりました」と話した。
 愚行録の上映とトークショーは、時習館同窓会の正副会長有志らの7社が協賛し、実現した。
(中村晋也)

 「第16回とよはしまちなかスロータウン映画祭」(実行委員会主催、東愛知新聞社など後援)の特別企画として、豊橋市出身の映画監督・石川慶さん(40)が10日夜、穂の国とよはし芸術劇場でトークショーに臨んだ。同級生や同窓生らも訪れた会場で「秋には大きな映画も撮れそう。この作品を映画祭に持ってきたい」と石川さん。今後、ますます注目を集めそうだ。
 石川さんは豊橋で生まれ育ち、時習館高校を経て東北大学物理学科を卒業後、ポーランドの国立大学で演出を学んだ。
 この日は、長編映画監督デビュー作となった「愚行録」(2017年公開)が上映され、「第39回ヨコハマ映画祭」の2017年日本映画個人賞では「森田芳光メモリアル新人監督賞」を同作品で受賞した。
 トークショーは、実行委員会の石川誠会長がインタビューして進行し、幼少の頃から高校・大学時代、映画作りなどについて語った。
 映画は「父親の影響が大きい」と言い、幼い頃から映画雑誌を見て育ったという。東北大時代、映画を作るサークルに入り、撮影した。
 映画作りについて「どなたかが言った言葉ですが、最高に楽しいおもちゃ。大学時代にデジタルカメラで撮り始めてから、それ以外に考えたことがないように思う」と話し、「映画は気をつけてほしい。抜けられなくなってしまうので」と笑った。
 古里・豊橋での制作にも「企画できるなら、ぜひ。具体的にはないが、長期的にできるものがいい」と意欲を見せた。
 作品「愚行録」に関し、出演した妻夫木聡さんとは信頼関係ができ「ありがたい」と言い、高校ラグビー部の先輩でもある平田満さんも出演していて「長文の手紙を書いて依頼しましたが、快諾してくれました」と明かした。
 今後は、BS放送のWOWOWで石川さんが監督を務めた連続ドラマ「イノセント・デイズ」が3月18日から放映される。妻夫木さんとも再びタッグを組み「手応えのある作品になりました」と話した。
 愚行録の上映とトークショーは、時習館同窓会の正副会長有志らの7社が協賛し、実現した。
(中村晋也)

古里・豊橋で映画作りなどについて話す石川監督㊨=穂の国とよはし芸術劇場で
古里・豊橋で映画作りなどについて話す石川監督㊨=穂の国とよはし芸術劇場で

カテゴリー:社会・経済

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