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東海大会で2人優勝

優勝報告に訪れた伊藤家元と渡会さん、浪崎さん(左から)=東愛知新聞社で
優勝報告に訪れた伊藤家元と渡会さん、浪崎さん(左から)=東愛知新聞社で

豊橋の伊藤民謡会・渡会さんと浪崎さん

 東海地区で民謡に打ち込む人たちが出演する「第42回郷土民謡東海大会」(日本郷土民謡協会東海地区連合会主催)が11日、名古屋市の日本特殊陶業市民会館で開かれ、豊橋市の伊藤民謡会(伊藤陽扇家元)から出場した会員6人が各コンクールで入賞、うち2人が優勝を果たした。
 大会には県内10団体が出場。団体・個人コンクールや会主の歌声披露、功労者表彰、合唱発表など行い、同会は「三河大漁祝い節」で団体コンクール5位を獲得したほか、個人コンクールで6人が入賞した。
 優勝に輝いたのは「コンクール5A(84~89歳)」に「おてもやん」で出場した渡会声謡(本名・マサ子)さん(88)=豊橋市南島町=と、「同 6B(70~73歳)」に「コツコツ節」で出場した浪崎緑謡(本名・かなゑ)さん(70)=豊川市宿町。伊藤陽扇家元と共に12日、東愛知新聞社に優勝報告に訪れた。
 渡会さんは民謡歴46年のベテランで、これまでにも同大会などで好成績を重ねている。「歌詞が面白く軽快な曲。最後までしっかり歌いきろうと心掛けた」と振り返り、優勝に「本当に嬉しい。先生や皆さん、家族の応援のお陰」と感謝した。
 一方、浪崎さんは三味線の弾き手で、同大会でも会員の伴奏として活躍。民謡歴も40年と長く、「今回はしっとりした感じの曲を選んだ。本番ではつい力んでしまったが、優勝と聞いて鳥肌が立った」と振り返る。
 2人は11月に開かれる東京都での全国大会に出場が決まっており、「しっかり歌ってきたい」と意気込みを見せた。
 同会からの入賞者は次の皆さん(カッコ内曲目)。
 【コンクール5A(84~89歳)】優勝=渡会声謡(おてもやん)▽5位=中嶋歓謡(伊勢音頭)
 【同 5B(80~83歳)】小川緑謡(おさま甚句)
 【同 6A(74~79歳)】吉原鼓謡(岡崎五万石)
 【同 6B(70~73歳)】優勝=浪崎翠謡(コツコツ節)▽5位=鈴木桜謡(米山甚句)
(田中博子)

豊橋の伊藤民謡会・渡会さんと浪崎さん

 東海地区で民謡に打ち込む人たちが出演する「第42回郷土民謡東海大会」(日本郷土民謡協会東海地区連合会主催)が11日、名古屋市の日本特殊陶業市民会館で開かれ、豊橋市の伊藤民謡会(伊藤陽扇家元)から出場した会員6人が各コンクールで入賞、うち2人が優勝を果たした。
 大会には県内10団体が出場。団体・個人コンクールや会主の歌声披露、功労者表彰、合唱発表など行い、同会は「三河大漁祝い節」で団体コンクール5位を獲得したほか、個人コンクールで6人が入賞した。
 優勝に輝いたのは「コンクール5A(84~89歳)」に「おてもやん」で出場した渡会声謡(本名・マサ子)さん(88)=豊橋市南島町=と、「同 6B(70~73歳)」に「コツコツ節」で出場した浪崎緑謡(本名・かなゑ)さん(70)=豊川市宿町。伊藤陽扇家元と共に12日、東愛知新聞社に優勝報告に訪れた。
 渡会さんは民謡歴46年のベテランで、これまでにも同大会などで好成績を重ねている。「歌詞が面白く軽快な曲。最後までしっかり歌いきろうと心掛けた」と振り返り、優勝に「本当に嬉しい。先生や皆さん、家族の応援のお陰」と感謝した。
 一方、浪崎さんは三味線の弾き手で、同大会でも会員の伴奏として活躍。民謡歴も40年と長く、「今回はしっとりした感じの曲を選んだ。本番ではつい力んでしまったが、優勝と聞いて鳥肌が立った」と振り返る。
 2人は11月に開かれる東京都での全国大会に出場が決まっており、「しっかり歌ってきたい」と意気込みを見せた。
 同会からの入賞者は次の皆さん(カッコ内曲目)。
 【コンクール5A(84~89歳)】優勝=渡会声謡(おてもやん)▽5位=中嶋歓謡(伊勢音頭)
 【同 5B(80~83歳)】小川緑謡(おさま甚句)
 【同 6A(74~79歳)】吉原鼓謡(岡崎五万石)
 【同 6B(70~73歳)】優勝=浪崎翠謡(コツコツ節)▽5位=鈴木桜謡(米山甚句)
(田中博子)

優勝報告に訪れた伊藤家元と渡会さん、浪崎さん(左から)=東愛知新聞社で
優勝報告に訪れた伊藤家元と渡会さん、浪崎さん(左から)=東愛知新聞社で

カテゴリー:芸能・文化

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