ソフトテニス「豊川交流大会」
豊川市のソフトテニス教室・豊川クラウンジュニア(野尻昌祥代表)主催の「第8回豊川交流大会」が17、18両日、市内の7会場で行われた。
市営庭球場、上長山庭球場、音羽運動公園、豊川工業高校、豊川高校、金屋中学校、新東工業の約30面で開催。県内だけでなく、西は奈良県、東は千葉県から総勢300ペア以上の小学生が集まり、予選リーグと決勝トーナメントを戦った。
地元からは豊川クラウンをはじめ、設楽ジュニアや、田原市内のスポーツ少年団からも選手が出場。全国大会で優勝実績のある豊川クラウンの吉松駿佑君、石川智弘君も出場し、全国のライバルたちを相手に戦った。
(由本裕貴)
豊川市のソフトテニス教室・豊川クラウンジュニア(野尻昌祥代表)主催の「第8回豊川交流大会」が17、18両日、市内の7会場で行われた。
市営庭球場、上長山庭球場、音羽運動公園、豊川工業高校、豊川高校、金屋中学校、新東工業の約30面で開催。県内だけでなく、西は奈良県、東は千葉県から総勢300ペア以上の小学生が集まり、予選リーグと決勝トーナメントを戦った。
地元からは豊川クラウンをはじめ、設楽ジュニアや、田原市内のスポーツ少年団からも選手が出場。全国大会で優勝実績のある豊川クラウンの吉松駿佑君、石川智弘君も出場し、全国のライバルたちを相手に戦った。
(由本裕貴)