2018年05月23日(水)  /  本日の予報   /  最高  21℃   最低  17℃  /  日の出  04:42   日の入  18:52
文字の大きさ
共越
2018年05月23日(水)  /  本日の予報   /  最高  21℃   最低  17℃  /  日の出  04:42   日の入  18:52

「とよはし映画祭」2日目

時代劇「小さな橋で」について話す豊橋出身の杉田さん㊧と松井さん=プラットで
時代劇「小さな橋で」について話す豊橋出身の杉田さん㊧と松井さん=プラットで
「アイコ十六歳」の上映に感激した大里さん=開発ビルで
「アイコ十六歳」の上映に感激した大里さん=開発ビルで
女優人生の原点になった作品について話す松下さん=同
女優人生の原点になった作品について話す松下さん=同

 豊橋市内で始まった「ええじゃないか とよはし映画祭」は2日目の3日、10作品が穂の国とよはし芸術劇場プラットなど3会場で上映された。ゲストのトークも見どころで、ドラマ「北の国から」で知られる映画監督・杉田成道さん、女優・松井玲奈さんの豊橋出身の2人もそろって登場し、ともに関わった作品について話した。
 作品は、杉田さんが手掛けた最新作の時代劇「小さな橋で」。出演した松井さんは「杉田さんと一緒にできてうれしかった。すごく元気でいらして」と感想を話し、「子どもの成長物語。音楽の使われ方が(自分が抱いていた)時代劇の印象と違い、それが各シーンを盛り上げた」と言うと、杉田さんは「今回は自分で選曲。選んだ基準はないですが」と会場の笑いを誘った。
 杉田さんは「まずオーラ」と子役のオーディションで審査するポイントや、ラブシーンのエピソードなども披露した。
 今後、やってみたい役について、松井さんは「時代劇には興味があったが、今回すてきだったから、また出たい」。杉田さんは「時代劇を応援してください。大河ドラマは歴史劇で、時代劇はこれからなくなってしまう。支えるのはお客さん。若い人に伝承するように支えていただければ」と観客に呼び掛けた。
 この日は、名古屋市を舞台に弓道部に明け暮れる女子高校生たちの青春映画「アイコ十六歳」も開発ビルを会場に上映され、製作した大手芸能事務所アミューズ会長・大里洋吉さんと出演した女優・松下由樹さんのトークも観客に好評だった。
 ともに豊橋は初めてと言い、初のトークショーにもなった大里さんは35年前の「アイコ」上映に目を潤ませながら登壇。全国12万7000人のオーディションの様子などを語り、「素人の子を集めたアマチュア映画のようだったが、改めて見て自分で言うのなんだが、色あせていない」と笑った。
 デビュー作となった名古屋市出身の松下さんは「当時、15歳の中学3年生だった。『用意、スタート』『カット』。あの時の感覚、感動が今も残っている」と胸の内を明かした。
 実行委員会関係者は「ゲストのトークも魅力の一つ」と話し、4日に閉幕を迎える映画祭への多くの来場を呼び掛けている。
(中村晋也)

 豊橋市内で始まった「ええじゃないか とよはし映画祭」は2日目の3日、10作品が穂の国とよはし芸術劇場プラットなど3会場で上映された。ゲストのトークも見どころで、ドラマ「北の国から」で知られる映画監督・杉田成道さん、女優・松井玲奈さんの豊橋出身の2人もそろって登場し、ともに関わった作品について話した。
 作品は、杉田さんが手掛けた最新作の時代劇「小さな橋で」。出演した松井さんは「杉田さんと一緒にできてうれしかった。すごく元気でいらして」と感想を話し、「子どもの成長物語。音楽の使われ方が(自分が抱いていた)時代劇の印象と違い、それが各シーンを盛り上げた」と言うと、杉田さんは「今回は自分で選曲。選んだ基準はないですが」と会場の笑いを誘った。
 杉田さんは「まずオーラ」と子役のオーディションで審査するポイントや、ラブシーンのエピソードなども披露した。
 今後、やってみたい役について、松井さんは「時代劇には興味があったが、今回すてきだったから、また出たい」。杉田さんは「時代劇を応援してください。大河ドラマは歴史劇で、時代劇はこれからなくなってしまう。支えるのはお客さん。若い人に伝承するように支えていただければ」と観客に呼び掛けた。
 この日は、名古屋市を舞台に弓道部に明け暮れる女子高校生たちの青春映画「アイコ十六歳」も開発ビルを会場に上映され、製作した大手芸能事務所アミューズ会長・大里洋吉さんと出演した女優・松下由樹さんのトークも観客に好評だった。
 ともに豊橋は初めてと言い、初のトークショーにもなった大里さんは35年前の「アイコ」上映に目を潤ませながら登壇。全国12万7000人のオーディションの様子などを語り、「素人の子を集めたアマチュア映画のようだったが、改めて見て自分で言うのなんだが、色あせていない」と笑った。
 デビュー作となった名古屋市出身の松下さんは「当時、15歳の中学3年生だった。『用意、スタート』『カット』。あの時の感覚、感動が今も残っている」と胸の内を明かした。
 実行委員会関係者は「ゲストのトークも魅力の一つ」と話し、4日に閉幕を迎える映画祭への多くの来場を呼び掛けている。
(中村晋也)

時代劇「小さな橋で」について話す豊橋出身の杉田さん㊧と松井さん=プラットで
時代劇「小さな橋で」について話す豊橋出身の杉田さん㊧と松井さん=プラットで
「アイコ十六歳」の上映に感激した大里さん=開発ビルで
「アイコ十六歳」の上映に感激した大里さん=開発ビルで
女優人生の原点になった作品について話す松下さん=同
女優人生の原点になった作品について話す松下さん=同

カテゴリー:社会・経済 / イベント

 PR

PR