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ふるさと歩き歴史本

著書「ふるさとの歴史を歩く」を手にする鈴木さん=東愛知新聞社で
著書「ふるさとの歴史を歩く」を手にする鈴木さん=東愛知新聞社で

豊川の鈴木さん発刊

 豊川市蔵子在住の豊川文化協会相談役・鈴木太さん(77)は、自身の喜寿を記念し、地元の歴史本「ふるさとの歴史を歩く-豊川市近辺の歴史を訪ねて-」を発刊した。自ら調査・編纂した地域の情報を一冊にまとめたもので、「地元の歴史を知らない人に関心を持ってもらえたら」と話す。
 鈴木さんは1941年豊川市生まれ。名古屋大学卒業後、三菱電機に入社し全国各地へ。定年後は豊川に戻り、川柳や水墨画、エッセイなど趣味の活動を多角的に展開。文化協会の役員も歴任しており、毎日曜に本紙で好評掲載中の「時事川柳」選者の1人でもある。
 本の出版は古希を記念してエッセイ等をまとめた「折々の記-人生雑記帳」以来。今回は、以前から興味があったという豊川の歴史や地理、風土について、コツコツと書きためたものや新たに書き下ろしたものをまとめ、自ら撮った写真とともに掲載した。
 豊川稲荷とその界隈の概要や歴史をはじめ、地元の寺社、地元の古墳や城跡、駅や祭り、街道、河川、戦争遺跡や文学碑、周辺の山々などを紹介したほか、地元の地名の由来などにもふれている。
 「若い人にもっと故郷に愛着を持ってもらいたい」と鈴木さん。「地元に対する理解を深めて欲しい。本をガイドブック的に使ってもらえたら」と話す。A4判、85㌻で300冊発刊。豊川市文化のまちづくり委員会を通して図書館や公民館などに寄贈したほか、関心のある人には1000円で譲ることも可能。
(田中博子)

豊川の鈴木さん発刊

 豊川市蔵子在住の豊川文化協会相談役・鈴木太さん(77)は、自身の喜寿を記念し、地元の歴史本「ふるさとの歴史を歩く-豊川市近辺の歴史を訪ねて-」を発刊した。自ら調査・編纂した地域の情報を一冊にまとめたもので、「地元の歴史を知らない人に関心を持ってもらえたら」と話す。
 鈴木さんは1941年豊川市生まれ。名古屋大学卒業後、三菱電機に入社し全国各地へ。定年後は豊川に戻り、川柳や水墨画、エッセイなど趣味の活動を多角的に展開。文化協会の役員も歴任しており、毎日曜に本紙で好評掲載中の「時事川柳」選者の1人でもある。
 本の出版は古希を記念してエッセイ等をまとめた「折々の記-人生雑記帳」以来。今回は、以前から興味があったという豊川の歴史や地理、風土について、コツコツと書きためたものや新たに書き下ろしたものをまとめ、自ら撮った写真とともに掲載した。
 豊川稲荷とその界隈の概要や歴史をはじめ、地元の寺社、地元の古墳や城跡、駅や祭り、街道、河川、戦争遺跡や文学碑、周辺の山々などを紹介したほか、地元の地名の由来などにもふれている。
 「若い人にもっと故郷に愛着を持ってもらいたい」と鈴木さん。「地元に対する理解を深めて欲しい。本をガイドブック的に使ってもらえたら」と話す。A4判、85㌻で300冊発刊。豊川市文化のまちづくり委員会を通して図書館や公民館などに寄贈したほか、関心のある人には1000円で譲ることも可能。
(田中博子)

著書「ふるさとの歴史を歩く」を手にする鈴木さん=東愛知新聞社で
著書「ふるさとの歴史を歩く」を手にする鈴木さん=東愛知新聞社で

カテゴリー:社会・経済 / 芸能・文化

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