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21日に豊橋駅前で「わんこキャベツ大会」

カテゴリー:イベント

キャベツを手に大会をPRする大槻さん㊨と近田さん=豊橋市内で
キャベツを手に大会をPRする大槻さん㊨と近田さん=豊橋市内で

 豊橋の魅力を広く知ってもらおうと活動している学生団体「はしリンく」(大槻紋美、近田沙希共同代表)は21日、豊橋駅南口駅前広場で特産品のキャベツを使った「わんこキャベツ大会」を開く。
 午前10時から午後2時まで。大会では、皿に盛られた千切りキャベツを出場者がわんこそばのように次から次へと食べ、制限時間内に何皿食べることができるかを競う。地元企業から無償で提供されるキャベツを使用する。優勝者には、地元・協賛企業から農産品や加工品などの賞品が贈られる。参加費は無料。
 共同代表の大学3年・大槻さんは「子どもから大人まで多くの人たちに参加して楽しんでいただき、豊橋の特産品の一つ、キャベツの魅力を再認識していただければうれしい」と話し、多くの来場を呼び掛けている。
(小島幸子)

 豊橋の魅力を広く知ってもらおうと活動している学生団体「はしリンく」(大槻紋美、近田沙希共同代表)は21日、豊橋駅南口駅前広場で特産品のキャベツを使った「わんこキャベツ大会」を開く。
 午前10時から午後2時まで。大会では、皿に盛られた千切りキャベツを出場者がわんこそばのように次から次へと食べ、制限時間内に何皿食べることができるかを競う。地元企業から無償で提供されるキャベツを使用する。優勝者には、地元・協賛企業から農産品や加工品などの賞品が贈られる。参加費は無料。
 共同代表の大学3年・大槻さんは「子どもから大人まで多くの人たちに参加して楽しんでいただき、豊橋の特産品の一つ、キャベツの魅力を再認識していただければうれしい」と話し、多くの来場を呼び掛けている。
(小島幸子)

キャベツを手に大会をPRする大槻さん㊨と近田さん=豊橋市内で
キャベツを手に大会をPRする大槻さん㊨と近田さん=豊橋市内で

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