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障害者の取り組み学ぶ

障害について学ぶ生徒ら=豊橋市立東田小学校で
障害について学ぶ生徒ら=豊橋市立東田小学校で

豊橋の福祉村キャラバン隊が東田小訪問
 社会福祉法人さわらび会(豊橋市野依町)の障害者施設利用者らで構成する「福祉村キャラバン隊」が4日、同市立東田小学校(市川徹校長)を訪問。5年生85人に、体験や実演を通して障害者福祉を学んでもらった。
 キャラバン隊は「障害者の日」(12月9日)にちなみ、1993年12月に発足。障害者理解を目的に市内小中学校に出向き、啓発や交流を重ねてきた。ここ3、4年は活動を休止していたが、昨年度から本格活動を再開。今年度は天伯小学校に次ぐ2校目の訪問で、これまでの訪問回数は今回で延べ97回になる。
 この日は、障害者支援施設「珠藻荘」「あかね荘」、障害福祉サービス事業所「明日香」の3施設の利用者ら約30人が学校へ。同校では今年度、5年生が総合で1年かけて福祉をテーマに学習しており、これまでにも外部講師などを招き勉強を重ねてきた。キャラバン隊の訪問は初めて。
 体育館に集まった児童を前に、明日香利用者が「さわらび太鼓」を演奏した後、映像で福祉村内各施設や利用者の生活を説明。障害のある人たちが意欲的に仕事に趣味にと取り組む様子を紹介した。続いて、隊員の実演や体験を実施。児童は隊員が口で絵を織る様子に見入ったり、車いす操作や目隠し歩行、施設利用者が扱う織り機や福祉用具などを体験した。
 児童らはアイマスク姿で恐る恐る歩いたり、苦労しながら車いす介助に挑戦。児童の藤原悠衣さんと竹田柚葉さんは「アイマスクで歩くのが怖かった」「車いすで向きを変えるのが大変だった」などと話し、「福祉施設を訪問する機会があったら行ってみたい」と口をそろえた。「体験を通し、優しい心、思いやりの気持ちを育てて欲しい」と山川裕見子教頭。森正比古・珠藻荘施設長は「法人や各施設を知ってもらうと共に、障害者の頑張りを見てもらえたら。今後も声がかかれば学校に出向きたい」と話していた。
(田中博子)

豊橋の福祉村キャラバン隊が東田小訪問
 社会福祉法人さわらび会(豊橋市野依町)の障害者施設利用者らで構成する「福祉村キャラバン隊」が4日、同市立東田小学校(市川徹校長)を訪問。5年生85人に、体験や実演を通して障害者福祉を学んでもらった。
 キャラバン隊は「障害者の日」(12月9日)にちなみ、1993年12月に発足。障害者理解を目的に市内小中学校に出向き、啓発や交流を重ねてきた。ここ3、4年は活動を休止していたが、昨年度から本格活動を再開。今年度は天伯小学校に次ぐ2校目の訪問で、これまでの訪問回数は今回で延べ97回になる。
 この日は、障害者支援施設「珠藻荘」「あかね荘」、障害福祉サービス事業所「明日香」の3施設の利用者ら約30人が学校へ。同校では今年度、5年生が総合で1年かけて福祉をテーマに学習しており、これまでにも外部講師などを招き勉強を重ねてきた。キャラバン隊の訪問は初めて。
 体育館に集まった児童を前に、明日香利用者が「さわらび太鼓」を演奏した後、映像で福祉村内各施設や利用者の生活を説明。障害のある人たちが意欲的に仕事に趣味にと取り組む様子を紹介した。続いて、隊員の実演や体験を実施。児童は隊員が口で絵を織る様子に見入ったり、車いす操作や目隠し歩行、施設利用者が扱う織り機や福祉用具などを体験した。
 児童らはアイマスク姿で恐る恐る歩いたり、苦労しながら車いす介助に挑戦。児童の藤原悠衣さんと竹田柚葉さんは「アイマスクで歩くのが怖かった」「車いすで向きを変えるのが大変だった」などと話し、「福祉施設を訪問する機会があったら行ってみたい」と口をそろえた。「体験を通し、優しい心、思いやりの気持ちを育てて欲しい」と山川裕見子教頭。森正比古・珠藻荘施設長は「法人や各施設を知ってもらうと共に、障害者の頑張りを見てもらえたら。今後も声がかかれば学校に出向きたい」と話していた。
(田中博子)

障害について学ぶ生徒ら=豊橋市立東田小学校で
障害について学ぶ生徒ら=豊橋市立東田小学校で

カテゴリー:社会・経済 / 地域・教育

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