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豊橋で「炎の祭典」

一斉に揚げられる手筒花火。降り注ぐ火の粉が初秋の夜を染めた=豊橋球場で
一斉に揚げられる手筒花火。降り注ぐ火の粉が初秋の夜を染めた=豊橋球場で

 豊橋市内で受け継がれている手筒花火などを揚げる「第23回炎の祭典」(実行委員会主催、東愛知新聞社など後援)が8日、豊橋公園の豊橋球場と周辺で行われた。一時、雨が降ったが、豪快な手筒と打ち上げ花火などが初秋の夜空を彩り、詰めかけた観客を魅了。昼のイベントもあり、昼と夜で計5万6000人(主催者発表)が繰り出した。
 午後6時、「炎の舞」と銘打った夜のイベントが幕開け。和太鼓集団「志多ら」の演奏などのあと、市内の神社などで奉納している団体が順番に手筒約220本を披露した。最大23人が一斉に揚げ、観客は同祭典ならではのだいご味を体感した。
 点火された竹筒を揚げ手が腰を落として抱えると、地上高く火柱が噴き上がり、降り注ぐ火の粉を浴びた。最後にごう音と共に「ハネ」がはぜて筒底が抜け、会場から拍手とどよめきが沸き起こった。
 会場では、約1万1000人(主催者発表)が見物。今年も関東や関西、名古屋、九州のツアー客らが訪れ、手筒を揚げる勇壮な姿や仕掛け花火、打ち上げ花火などに見入った。
 昼間は球場周辺でイベントが行われた。小型の手筒「ヨウカン」を作るコーナーでは、子どもらが三河伝統手筒花火連合会の指導で体験。出来上がったヨウカンを手にした豊橋市内の小学1年・鈴木葵音君は「楽しかった」と照れながら言い、見守っていた兄の小学5年・蓮音君は「縄の巻き付けをやってみたくなった」と話した。
 手筒花火を仮想体験できるコーナーもあり、家族連れらが全身に火の粉を浴びるような感覚を味わっていた。
 昼のイベントは「グルメ」をテーマとし、東三河自慢の食が集結。ステージでは朝から夕方まで、ダンスやチアリーディング、踊り、和太鼓演奏などが次々と行われ、この夏の「汐留ロコドル甲子園2018」で全国4位となったパフォーマンスユニット「ええじゃないか豊橋伝播隊DOEE」も会場を盛り上げた。
(中村晋也)

 豊橋市内で受け継がれている手筒花火などを揚げる「第23回炎の祭典」(実行委員会主催、東愛知新聞社など後援)が8日、豊橋公園の豊橋球場と周辺で行われた。一時、雨が降ったが、豪快な手筒と打ち上げ花火などが初秋の夜空を彩り、詰めかけた観客を魅了。昼のイベントもあり、昼と夜で計5万6000人(主催者発表)が繰り出した。
 午後6時、「炎の舞」と銘打った夜のイベントが幕開け。和太鼓集団「志多ら」の演奏などのあと、市内の神社などで奉納している団体が順番に手筒約220本を披露した。最大23人が一斉に揚げ、観客は同祭典ならではのだいご味を体感した。
 点火された竹筒を揚げ手が腰を落として抱えると、地上高く火柱が噴き上がり、降り注ぐ火の粉を浴びた。最後にごう音と共に「ハネ」がはぜて筒底が抜け、会場から拍手とどよめきが沸き起こった。
 会場では、約1万1000人(主催者発表)が見物。今年も関東や関西、名古屋、九州のツアー客らが訪れ、手筒を揚げる勇壮な姿や仕掛け花火、打ち上げ花火などに見入った。
 昼間は球場周辺でイベントが行われた。小型の手筒「ヨウカン」を作るコーナーでは、子どもらが三河伝統手筒花火連合会の指導で体験。出来上がったヨウカンを手にした豊橋市内の小学1年・鈴木葵音君は「楽しかった」と照れながら言い、見守っていた兄の小学5年・蓮音君は「縄の巻き付けをやってみたくなった」と話した。
 手筒花火を仮想体験できるコーナーもあり、家族連れらが全身に火の粉を浴びるような感覚を味わっていた。
 昼のイベントは「グルメ」をテーマとし、東三河自慢の食が集結。ステージでは朝から夕方まで、ダンスやチアリーディング、踊り、和太鼓演奏などが次々と行われ、この夏の「汐留ロコドル甲子園2018」で全国4位となったパフォーマンスユニット「ええじゃないか豊橋伝播隊DOEE」も会場を盛り上げた。
(中村晋也)

一斉に揚げられる手筒花火。降り注ぐ火の粉が初秋の夜を染めた=豊橋球場で
一斉に揚げられる手筒花火。降り注ぐ火の粉が初秋の夜を染めた=豊橋球場で

カテゴリー:社会・経済 / 芸能・文化

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