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豊橋の豊川堂 イベントは「本屋の2階」

初イベントが開かれた本の豊川堂本店の「本屋の2階」=豊橋市呉服町で
初イベントが開かれた本の豊川堂本店の「本屋の2階」=豊橋市呉服町で

 豊橋市呉服町の老舗書店「本の豊川堂(ほうせんどう)」本店の2階にイベントスペースが登場した。名前はずばり「本屋の2階」。本を介した地域交流の場としての活用が期待されている。
 発起人は、とよはしまちなかスロータウン映画祭実行委員会副会長で同市内のトマト農家渡辺靖典さん(45)。きっかけは、本屋が衰退する中、幼少期の思い出の場所だった豊川堂に人を呼びたいという地元出身の漫画家河井克夫さんからの紹介だった。現在、駅前大通2丁目地区で市街地再開発事業が進められ、駅周辺でイベントの開催場所に困る「イベント難民」もいることから、中心市街地の豊川堂はうってつけだった。
 本店2階は以前、参考書や教育関係の書籍が並んでいたが、数年前から書店営業マンの作業場所となっていた。週末の土・日曜日を開放し、基本的には本に関連したイベントやワークショップの開催を受け付ける。使用料は無料。
 23日には、初のイベントとなる歌人枡野浩一さんと漫画家古泉智浩さんによる「本と雑談ラジオin豊橋2」が催され、約40人が集まった。壁一面の本棚には、2人のトーク中に登場した小説やエッセーがずらり。観客は持参したお菓子や飲み物を楽しみながら聞き、会場は軽妙に語られる作家たちの裏話に笑いが絶えなかった。
 イベントは「とよはしまちなかスロータウン映画祭」のスピンアウト企画。今後、10月にも荻窪のブックカフェ「6次元」店主でアートディレクターのナカムラクニオさんを招いたトーク企画や、映画館館長、映画コメンテーターらによるトークライブを予定している。
 渡辺さんは「大都市で開催されている催しのように、作者の話が聞けたりする。楽しんでもらいたい」と来場を呼び掛け、豊川堂の髙須大輔社長(37)は「老若男女が集まりやすく、さまざまな人が触れ合える場所に演出していきたい」と話す。 
 利用の問い合わせは渡辺さん(090・3956・5444)へ。
(飯塚雪)

 豊橋市呉服町の老舗書店「本の豊川堂(ほうせんどう)」本店の2階にイベントスペースが登場した。名前はずばり「本屋の2階」。本を介した地域交流の場としての活用が期待されている。
 発起人は、とよはしまちなかスロータウン映画祭実行委員会副会長で同市内のトマト農家渡辺靖典さん(45)。きっかけは、本屋が衰退する中、幼少期の思い出の場所だった豊川堂に人を呼びたいという地元出身の漫画家河井克夫さんからの紹介だった。現在、駅前大通2丁目地区で市街地再開発事業が進められ、駅周辺でイベントの開催場所に困る「イベント難民」もいることから、中心市街地の豊川堂はうってつけだった。
 本店2階は以前、参考書や教育関係の書籍が並んでいたが、数年前から書店営業マンの作業場所となっていた。週末の土・日曜日を開放し、基本的には本に関連したイベントやワークショップの開催を受け付ける。使用料は無料。
 23日には、初のイベントとなる歌人枡野浩一さんと漫画家古泉智浩さんによる「本と雑談ラジオin豊橋2」が催され、約40人が集まった。壁一面の本棚には、2人のトーク中に登場した小説やエッセーがずらり。観客は持参したお菓子や飲み物を楽しみながら聞き、会場は軽妙に語られる作家たちの裏話に笑いが絶えなかった。
 イベントは「とよはしまちなかスロータウン映画祭」のスピンアウト企画。今後、10月にも荻窪のブックカフェ「6次元」店主でアートディレクターのナカムラクニオさんを招いたトーク企画や、映画館館長、映画コメンテーターらによるトークライブを予定している。
 渡辺さんは「大都市で開催されている催しのように、作者の話が聞けたりする。楽しんでもらいたい」と来場を呼び掛け、豊川堂の髙須大輔社長(37)は「老若男女が集まりやすく、さまざまな人が触れ合える場所に演出していきたい」と話す。 
 利用の問い合わせは渡辺さん(090・3956・5444)へ。
(飯塚雪)

初イベントが開かれた本の豊川堂本店の「本屋の2階」=豊橋市呉服町で
初イベントが開かれた本の豊川堂本店の「本屋の2階」=豊橋市呉服町で

カテゴリー:社会・経済

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