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豊橋創造大で経営ビジネス講座始まる

学生たちに起業家としての経験などを語る村松氏=豊橋創造大学で
学生たちに起業家としての経験などを語る村松氏=豊橋創造大学で

 豊橋創造大学経営学科2年生の「経営ビジネス講座」が豊橋市牛川町の同大学で始まり、5日、1回目の講師としてオフィスサポートセンター(同市西幸町)の村松史子会長(72)が登壇。起業家としての経験や仕事に取り組む姿勢などについて話した。
 外部から企業家らを講師に迎え、キャリア形成やアカデミックとは異なる実務経験から得た理論などを学ぶ講座で全5回開かれる。
 村松氏は、小学校教諭を経て、38歳でOA機器販売やソフト開発などを行う女性だけの会社を設立。同社を経営するとともに、ボランティア活動や同大学の准教授なども務め、現在に至る。この日は「日々変化する社会の中で!-起業家として」をテーマに語った。
 バブル経済真っただ中の1985(昭和60)年に会社を設立した村松氏。90年代前半のバブル崩壊からリーマンショックにかけては、日々変化する世の中をうまく渡れなかった企業が次々につぶれていったと説明し「工夫を凝らしていかないと、世の中を渡れなかった時代だった」と振り返る。
 村松氏は女性ということで情報が入ってきたり、コンピューター関連の仕事を広げたりして何とか生き残ってきたという。「企業というのはどんなチャンスがあるか、常に神経をとがらせて経営する。先を見越しながらやっていくのが企業家です」と話した。
 また、「会社を作っても、長く続けられるように将来性を考えないと駄目」と事業継続の重要性を強調。「仕事とは次世代につなぐこと。次の人を育てるために自分がどれだけの力が出せるか。時代をいち早く感じ取って次のステップを歩むような上司になること」と述べた。
 キャリア形成については「同じ仕事をずっとやっているのではなくて、自分の価値を年々高めていく意識を持ってほしい」と学生たちに訴え、最後に宮本武蔵の言葉「我以外皆我師」を贈った。
(井嶋義典)

 豊橋創造大学経営学科2年生の「経営ビジネス講座」が豊橋市牛川町の同大学で始まり、5日、1回目の講師としてオフィスサポートセンター(同市西幸町)の村松史子会長(72)が登壇。起業家としての経験や仕事に取り組む姿勢などについて話した。
 外部から企業家らを講師に迎え、キャリア形成やアカデミックとは異なる実務経験から得た理論などを学ぶ講座で全5回開かれる。
 村松氏は、小学校教諭を経て、38歳でOA機器販売やソフト開発などを行う女性だけの会社を設立。同社を経営するとともに、ボランティア活動や同大学の准教授なども務め、現在に至る。この日は「日々変化する社会の中で!-起業家として」をテーマに語った。
 バブル経済真っただ中の1985(昭和60)年に会社を設立した村松氏。90年代前半のバブル崩壊からリーマンショックにかけては、日々変化する世の中をうまく渡れなかった企業が次々につぶれていったと説明し「工夫を凝らしていかないと、世の中を渡れなかった時代だった」と振り返る。
 村松氏は女性ということで情報が入ってきたり、コンピューター関連の仕事を広げたりして何とか生き残ってきたという。「企業というのはどんなチャンスがあるか、常に神経をとがらせて経営する。先を見越しながらやっていくのが企業家です」と話した。
 また、「会社を作っても、長く続けられるように将来性を考えないと駄目」と事業継続の重要性を強調。「仕事とは次世代につなぐこと。次の人を育てるために自分がどれだけの力が出せるか。時代をいち早く感じ取って次のステップを歩むような上司になること」と述べた。
 キャリア形成については「同じ仕事をずっとやっているのではなくて、自分の価値を年々高めていく意識を持ってほしい」と学生たちに訴え、最後に宮本武蔵の言葉「我以外皆我師」を贈った。
(井嶋義典)

学生たちに起業家としての経験などを語る村松氏=豊橋創造大学で
学生たちに起業家としての経験などを語る村松氏=豊橋創造大学で

カテゴリー:社会・経済 / 地域・教育

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