東三河童謡唱歌のつどい
「第17回東三河童謡唱歌のつどい」(東愛知新聞社など後援)が9日、豊橋市公会堂であった。豊橋、豊川、蒲郡、新城4市から12団体約300人が参加。懐かしさに浸りながら、のびやかな歌声を披露した。
童謡唱歌を歌い継いでいくことを目的に活動する東三河童謡唱歌の会(伊藤健司理事長)が年1回、練習成果を発表する場として開いている。
参加者は、混声合唱や同声合唱でポピュラーな旋律に乗せ、美しい日本語で紡がれた歌詞の世界を表現。愛唱会こでまり(豊橋)が踊りを交えて「さんぽ」を陽気に歌うと、男性メンバーのみのブルーメール(蒲郡)は男らしい重厚な声を響かせた。
(飯塚雪)
「第17回東三河童謡唱歌のつどい」(東愛知新聞社など後援)が9日、豊橋市公会堂であった。豊橋、豊川、蒲郡、新城4市から12団体約300人が参加。懐かしさに浸りながら、のびやかな歌声を披露した。
童謡唱歌を歌い継いでいくことを目的に活動する東三河童謡唱歌の会(伊藤健司理事長)が年1回、練習成果を発表する場として開いている。
参加者は、混声合唱や同声合唱でポピュラーな旋律に乗せ、美しい日本語で紡がれた歌詞の世界を表現。愛唱会こでまり(豊橋)が踊りを交えて「さんぽ」を陽気に歌うと、男性メンバーのみのブルーメール(蒲郡)は男らしい重厚な声を響かせた。
(飯塚雪)