サッカー・アゼリア杯3年生大会開幕
少年サッカーの「アゼリアカップ2018・3年生大会」(東愛知新聞社後援)が15日、豊橋市神野新田町の豊橋総合スポーツ公園かもめグラウンドで開幕した。きょう16日、優勝チームを決める順位決定トーナメントが行われる。
FC豊橋リトルJセレソン(斉藤雅哉代表)が主催する大会に、県内外から小3以下で構成する32チームが出場。地元豊橋からはリトルJのA、Bをはじめ、アズーリ豊橋SC、FC・Gラッシュ、FCブリランテ、FCプログレス、ジョイアFC、セントラル豊橋SSS、フォルツァITの10チームが出場した。
尾張地方や静岡県の他、三重県桑名市から参加したクラブもあり、この日は全8ブロック(1ブロック4チーム)に分かれての予選リーグで激突。前後半それぞれ12分で全48試合が行われた。
青空の下、選手たちは必死にボールを追いかけ、絶妙なパス連携からゴールネットを揺さぶると、仲間と笑顔でハイタッチ。豊橋勢も父母らの声援を受けながら、市外のライバルたちを相手に最後の1秒まであきらめずに走り続けていた。
成績は木曜の東愛知スポーツに掲載予定。
(由本裕貴)
少年サッカーの「アゼリアカップ2018・3年生大会」(東愛知新聞社後援)が15日、豊橋市神野新田町の豊橋総合スポーツ公園かもめグラウンドで開幕した。きょう16日、優勝チームを決める順位決定トーナメントが行われる。
FC豊橋リトルJセレソン(斉藤雅哉代表)が主催する大会に、県内外から小3以下で構成する32チームが出場。地元豊橋からはリトルJのA、Bをはじめ、アズーリ豊橋SC、FC・Gラッシュ、FCブリランテ、FCプログレス、ジョイアFC、セントラル豊橋SSS、フォルツァITの10チームが出場した。
尾張地方や静岡県の他、三重県桑名市から参加したクラブもあり、この日は全8ブロック(1ブロック4チーム)に分かれての予選リーグで激突。前後半それぞれ12分で全48試合が行われた。
青空の下、選手たちは必死にボールを追いかけ、絶妙なパス連携からゴールネットを揺さぶると、仲間と笑顔でハイタッチ。豊橋勢も父母らの声援を受けながら、市外のライバルたちを相手に最後の1秒まであきらめずに走り続けていた。
成績は木曜の東愛知スポーツに掲載予定。
(由本裕貴)