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中央図書館に豊橋なつかし写真館コーナー

新たに設置した「豊橋なつかし写真館コーナー」=豊橋市中央図書館で
新たに設置した「豊橋なつかし写真館コーナー」=豊橋市中央図書館で
懐かしの画像を見ながら会話を弾ませる出前講座「出張!おもいだし隊」=豊橋市のグループホーム「きのみ」で
懐かしの画像を見ながら会話を弾ませる出前講座「出張!おもいだし隊」=豊橋市のグループホーム「きのみ」で

 豊橋市中央図書館は2階郷土図書コーナーに「豊橋なつかし写真館コーナー」を設置した。高齢者を対象にした、回想法を応用する「思い出の創出事業」の一環。コーナーには、豊橋の昔を紹介した写真集など図書約30冊を設置したほか、郷土の懐かしの写真パネルを掲示している。あわせて同館では古写真パネルの貸し出しや「出張!おもいだし隊」(予約制)と名付けた出前講座も開始した。
 戦前・戦後の豊橋を撮影した古写真は、高齢者を中心に多くの市民のニーズが高い。来館者が関連図書を閲覧する姿をよく見かけるほか、それらを取り扱った企画展もにぎわうことから、高齢者の生活を活性化させ、暮らしの楽しみを見つけてもらおうと「思い出の創出事業」を企画した。
 「豊橋なつかし写真館コーナー」には「写真集 愛知百年」「東三河今昔写真集」「豊橋市の今昔」「豊橋・田原の昭和」など、明治以降の豊橋や周辺の暮らしや町並、遊びなどの写真を集めた図書を設置。本は貸し出しをせず、閲覧室で見てもらう。コーナーでは東三河高校日本史研究会から寄贈された昭和50~60年の写真パネルも月替わりで展示紹介する。
 また、戦前・戦後復興期の豊橋の写真パネル(A3サイズ、解説付き)をテーマ毎にセットして貸し出しも開始した。高齢者施設などの催しや展示で活用してもらう予定。開始に先駆け、10月に県認知症グループホーム連絡協議会東三河ブロックの輪投げ大会に貸し出したところ、参加者から大好評だったという。「戦前編 駅・駅前」「戦前編 学校・映画館」「戦後編 復興工事・工場・眺望」など計10セットを用意しており、同館2階で貸出を受け付ける。日数や時間帯は応相談。
 さらに、図書館員がグループホームなどでレクリエーション要素を取り入れながらグループ回想法を展開する出前講座「出張!おもいだし隊」にも着手。第1弾として市内のグループホーム「きのみ」を訪れた。
 約30分の内容で、画像を使い身近なものから記憶をたどる第1部、昔の豊橋の写真を見ながら会話を弾ませる2部制で展開。「きのみ」では1部で昔のマンガを見せて何の話か答えてもらい、2部では昔の豊橋駅舎や駅前ロータリー、丸物百貨店、ダイエーなどの写真をモニターで見ながら会話した。入居者は75~97歳の18人で豊橋出身者が多く、昔の飯田線の車両や駅舎の売店など、古い記憶を思い出しながら、皆が笑顔で会話を弾ませていた。「皆さんが楽しく話していた。機会があればパネルを借りての回想法も考えたい」と同施設。同館専門員の岩瀬彰利さんは「今後も積極的に取り組みを進めていきたい」と話していた。問い合わせは同館(0532・31・3131)へ。
(田中博子)

 豊橋市中央図書館は2階郷土図書コーナーに「豊橋なつかし写真館コーナー」を設置した。高齢者を対象にした、回想法を応用する「思い出の創出事業」の一環。コーナーには、豊橋の昔を紹介した写真集など図書約30冊を設置したほか、郷土の懐かしの写真パネルを掲示している。あわせて同館では古写真パネルの貸し出しや「出張!おもいだし隊」(予約制)と名付けた出前講座も開始した。
 戦前・戦後の豊橋を撮影した古写真は、高齢者を中心に多くの市民のニーズが高い。来館者が関連図書を閲覧する姿をよく見かけるほか、それらを取り扱った企画展もにぎわうことから、高齢者の生活を活性化させ、暮らしの楽しみを見つけてもらおうと「思い出の創出事業」を企画した。
 「豊橋なつかし写真館コーナー」には「写真集 愛知百年」「東三河今昔写真集」「豊橋市の今昔」「豊橋・田原の昭和」など、明治以降の豊橋や周辺の暮らしや町並、遊びなどの写真を集めた図書を設置。本は貸し出しをせず、閲覧室で見てもらう。コーナーでは東三河高校日本史研究会から寄贈された昭和50~60年の写真パネルも月替わりで展示紹介する。
 また、戦前・戦後復興期の豊橋の写真パネル(A3サイズ、解説付き)をテーマ毎にセットして貸し出しも開始した。高齢者施設などの催しや展示で活用してもらう予定。開始に先駆け、10月に県認知症グループホーム連絡協議会東三河ブロックの輪投げ大会に貸し出したところ、参加者から大好評だったという。「戦前編 駅・駅前」「戦前編 学校・映画館」「戦後編 復興工事・工場・眺望」など計10セットを用意しており、同館2階で貸出を受け付ける。日数や時間帯は応相談。
 さらに、図書館員がグループホームなどでレクリエーション要素を取り入れながらグループ回想法を展開する出前講座「出張!おもいだし隊」にも着手。第1弾として市内のグループホーム「きのみ」を訪れた。
 約30分の内容で、画像を使い身近なものから記憶をたどる第1部、昔の豊橋の写真を見ながら会話を弾ませる2部制で展開。「きのみ」では1部で昔のマンガを見せて何の話か答えてもらい、2部では昔の豊橋駅舎や駅前ロータリー、丸物百貨店、ダイエーなどの写真をモニターで見ながら会話した。入居者は75~97歳の18人で豊橋出身者が多く、昔の飯田線の車両や駅舎の売店など、古い記憶を思い出しながら、皆が笑顔で会話を弾ませていた。「皆さんが楽しく話していた。機会があればパネルを借りての回想法も考えたい」と同施設。同館専門員の岩瀬彰利さんは「今後も積極的に取り組みを進めていきたい」と話していた。問い合わせは同館(0532・31・3131)へ。
(田中博子)

新たに設置した「豊橋なつかし写真館コーナー」=豊橋市中央図書館で
新たに設置した「豊橋なつかし写真館コーナー」=豊橋市中央図書館で
懐かしの画像を見ながら会話を弾ませる出前講座「出張!おもいだし隊」=豊橋市のグループホーム「きのみ」で
懐かしの画像を見ながら会話を弾ませる出前講座「出張!おもいだし隊」=豊橋市のグループホーム「きのみ」で

カテゴリー:社会・経済

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