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イオンモール進出計画 桜町検討委が豊川市に要望書

山脇市長㊨らに要望を説明する鈴川会長㊥=豊川市役所で
山脇市長㊨らに要望を説明する鈴川会長㊥=豊川市役所で

 スズキ豊川工場跡地に大型商業施設イオンモールが進出する計画を受け、地元住民でなる「桜町連区イオン特別検討委員会」(鈴川智彦会長)は11日、豊川市に新たな要望書を提出した。住民から出た意見や不安をまとめ、交通対策を中心に全17項目で要望。市側は前向きに検討する姿勢で、周辺には散策路を整備する方針も示した。
 2017(平成29)年に発足し、昨年は専門部会も立ち上げて住民の意見を集めてきた検討委は、昨年6月に続いて市に2度目の要望を行った。
 今回要望したのは17項目で、「工事車両が生活道路や農道を通行に利用しない」「桜町市民館東の押しボタン式信号機を交差点信号機に変更する」「計画地から国道1号をつなぐ道路を1本新設する」など交通対策が多くを占めた。
 他にも「建設までの更地の防塵対策」や「イオンモール従業員の駐車場を敷地内に極力確保する」「(計画地北側の)市民病院北側に利用者向けの出入口を増設する」「青少年健全育成の観点から閉店時間に配慮する」などを求め、このうち計画地南側の「白川の念仏橋から卯足橋までに散策路を整備」については、竹本幸夫副市長が「すでに指示を出しました」と明かした。
 鈴川会長は、交通渋滞により、見守り隊がいない休日に子どもたちが事故に巻き込まれる事態を心配する声も挙げて「できれば、地元が気持ちよく進出を受け入れられる環境づくりが必要だ」と理解を求めた。
 竹本副市長は「公安関係はなかなか思うようにならない部分もあるが、前向きに検討したい」。山脇実市長も「今度もどんどん意見を言っていただき、直すところは直したい」と話した。
 イオンモールは約13万9000平方㍍の敷地に5階建て約10万2000平方㍍で建設され、国内最大級。最短で3年後の2022年完成を見据えている。
(由本裕貴)

 スズキ豊川工場跡地に大型商業施設イオンモールが進出する計画を受け、地元住民でなる「桜町連区イオン特別検討委員会」(鈴川智彦会長)は11日、豊川市に新たな要望書を提出した。住民から出た意見や不安をまとめ、交通対策を中心に全17項目で要望。市側は前向きに検討する姿勢で、周辺には散策路を整備する方針も示した。
 2017(平成29)年に発足し、昨年は専門部会も立ち上げて住民の意見を集めてきた検討委は、昨年6月に続いて市に2度目の要望を行った。
 今回要望したのは17項目で、「工事車両が生活道路や農道を通行に利用しない」「桜町市民館東の押しボタン式信号機を交差点信号機に変更する」「計画地から国道1号をつなぐ道路を1本新設する」など交通対策が多くを占めた。
 他にも「建設までの更地の防塵対策」や「イオンモール従業員の駐車場を敷地内に極力確保する」「(計画地北側の)市民病院北側に利用者向けの出入口を増設する」「青少年健全育成の観点から閉店時間に配慮する」などを求め、このうち計画地南側の「白川の念仏橋から卯足橋までに散策路を整備」については、竹本幸夫副市長が「すでに指示を出しました」と明かした。
 鈴川会長は、交通渋滞により、見守り隊がいない休日に子どもたちが事故に巻き込まれる事態を心配する声も挙げて「できれば、地元が気持ちよく進出を受け入れられる環境づくりが必要だ」と理解を求めた。
 竹本副市長は「公安関係はなかなか思うようにならない部分もあるが、前向きに検討したい」。山脇実市長も「今度もどんどん意見を言っていただき、直すところは直したい」と話した。
 イオンモールは約13万9000平方㍍の敷地に5階建て約10万2000平方㍍で建設され、国内最大級。最短で3年後の2022年完成を見据えている。
(由本裕貴)

山脇市長㊨らに要望を説明する鈴川会長㊥=豊川市役所で
山脇市長㊨らに要望を説明する鈴川会長㊥=豊川市役所で

カテゴリー:社会・経済

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