新城・湯谷温泉発展会が「湯めぐり入浴葉書」販売へ
新城市の湯谷温泉発展会(加藤直詳会長)は、同温泉旅館6軒の中から好きな風呂3カ所に入浴できるチケットが付いた「湯めぐり入浴葉書」(1500円)を2月2日から販売する。
同発展会は昨年1月から3月にかけて「湯めぐり総選挙」を開催。投票券付きの日帰り入浴券を販売し、好評を得たほか、「また施設めぐりができる機会が欲しい」との声もあり、要望に応えた。
ハガキは参加する6施設(湯谷観光ホテル泉山閣、旅荘みつい、旅館ひさご、はづ別館、湯の風HAZU、旅館翠明)で販売する。
チケットの利用期間は4月21日まで。各施設とも入浴は土、日曜、祝日のみ(午前11時~午後2時)可能。
考案した1人、同市地域おこし協力隊の道家和也さんは「ハガキであるため、切手を貼って投かんできます。本人が土産として購入できるだけでなく、友人などへのプレゼントにもなります」と話している。
問い合わせはメールのみでアドレスはyuyaonsen@gmail.com
(安藤聡)
新城市の湯谷温泉発展会(加藤直詳会長)は、同温泉旅館6軒の中から好きな風呂3カ所に入浴できるチケットが付いた「湯めぐり入浴葉書」(1500円)を2月2日から販売する。
同発展会は昨年1月から3月にかけて「湯めぐり総選挙」を開催。投票券付きの日帰り入浴券を販売し、好評を得たほか、「また施設めぐりができる機会が欲しい」との声もあり、要望に応えた。
ハガキは参加する6施設(湯谷観光ホテル泉山閣、旅荘みつい、旅館ひさご、はづ別館、湯の風HAZU、旅館翠明)で販売する。
チケットの利用期間は4月21日まで。各施設とも入浴は土、日曜、祝日のみ(午前11時~午後2時)可能。
考案した1人、同市地域おこし協力隊の道家和也さんは「ハガキであるため、切手を貼って投かんできます。本人が土産として購入できるだけでなく、友人などへのプレゼントにもなります」と話している。
問い合わせはメールのみでアドレスはyuyaonsen@gmail.com
(安藤聡)