豊橋サイクルフェス
第6回ええじゃないか豊橋サイクルフェスティバル(同実行委主催)が24日、豊橋総合動植物公園内の特設コースで開かれ、幼児から小学生まで121人が順位を競った。
子どもたちに自転車に親しんでもらおうと毎年行っている恒例行事で、関東、関西、四国などの遠方から参加する子どもたちの姿もあった。
園内に1周1・11㌔の特設コースを設置し、キッズ2部門(4~5歳児、6歳児)とジュニア6部門(小学生の各学年ごと)の計8部門で競った。アップダウンのあるコースで、激しいデットヒートが繰り広げられた。豊橋競輪場所属の競輪選手が先導などを行い、レースに花を添えた。
のんほいキッズバイクフェス2019も同時開催された。こちらはペダルがなく、足の蹴る力で前へ進むランバイクを使ったレースで、2~5歳児の75人が出場した。
また、BMX&トライアルショーもあり、ジャンプして木箱の上に飛び乗るなど華麗な曲乗りが披露され、来場者を楽しませた。
(竹下貴信)
第6回ええじゃないか豊橋サイクルフェスティバル(同実行委主催)が24日、豊橋総合動植物公園内の特設コースで開かれ、幼児から小学生まで121人が順位を競った。
子どもたちに自転車に親しんでもらおうと毎年行っている恒例行事で、関東、関西、四国などの遠方から参加する子どもたちの姿もあった。
園内に1周1・11㌔の特設コースを設置し、キッズ2部門(4~5歳児、6歳児)とジュニア6部門(小学生の各学年ごと)の計8部門で競った。アップダウンのあるコースで、激しいデットヒートが繰り広げられた。豊橋競輪場所属の競輪選手が先導などを行い、レースに花を添えた。
のんほいキッズバイクフェス2019も同時開催された。こちらはペダルがなく、足の蹴る力で前へ進むランバイクを使ったレースで、2~5歳児の75人が出場した。
また、BMX&トライアルショーもあり、ジャンプして木箱の上に飛び乗るなど華麗な曲乗りが披露され、来場者を楽しませた。
(竹下貴信)