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豊川市桜ヶ丘ミュージアムで郷土芸術家展

出展した(左から)鈴木さん、山本さん、権田さん、後田さん、宮嶋さん、伊藤さん=桜ヶ丘ミュージアムで
出展した(左から)鈴木さん、山本さん、権田さん、後田さん、宮嶋さん、伊藤さん=桜ヶ丘ミュージアムで

 豊川市桜ヶ丘ミュージアム2階で19日、豊川商工会議所(小野喜明会頭)主催の「第25回郷土芸術家展」が始まった。24日まで。
 豊川市にゆかりのある芸術家6人によるジャンルの異なる作品約70点を展示。山本須美雄さんが彫刻4点、権田穂園さんが書道15点、後田和孝さんが陶芸8点、宮嶋政穂さんが現代美術29点、鈴木敬三さんが墨画6点、伊藤昌德さんが洋画7点を出展している。
 権田さんは、4月末に天皇陛下がご退位するのを機に、平成の約30年間で陛下が歌会始で読んだ和歌を屏風(びょうぶ)に書いた。先日、皇居で行われた平成最後の歌会始で、陛下が阪神・淡路大震災の追悼式典に出席した際、遺族の少女から贈られたヒマワリの種について詠んだ「贈られしひまはりの種は生え揃ひ葉を広げゆく初夏の夏に」も書き記している。
 宮嶋さんは雑巾で拭き取る「ニルヴァーナ」という手法で、上下の位置関係と多彩な色で表現した「山水」を出品。伊藤さんは果実や動物などをモチーフにした幻想的な絵画を、鈴木さんは細い青墨と茶墨を使い分け、人と人、人と社会とをテーマにした作品を紹介している。
 昨年までは3日間のみの会期だったが、今年から6日間に延長。初日の開場式には約200人の市民らが訪れた。
(由本裕貴)

 豊川市桜ヶ丘ミュージアム2階で19日、豊川商工会議所(小野喜明会頭)主催の「第25回郷土芸術家展」が始まった。24日まで。
 豊川市にゆかりのある芸術家6人によるジャンルの異なる作品約70点を展示。山本須美雄さんが彫刻4点、権田穂園さんが書道15点、後田和孝さんが陶芸8点、宮嶋政穂さんが現代美術29点、鈴木敬三さんが墨画6点、伊藤昌德さんが洋画7点を出展している。
 権田さんは、4月末に天皇陛下がご退位するのを機に、平成の約30年間で陛下が歌会始で読んだ和歌を屏風(びょうぶ)に書いた。先日、皇居で行われた平成最後の歌会始で、陛下が阪神・淡路大震災の追悼式典に出席した際、遺族の少女から贈られたヒマワリの種について詠んだ「贈られしひまはりの種は生え揃ひ葉を広げゆく初夏の夏に」も書き記している。
 宮嶋さんは雑巾で拭き取る「ニルヴァーナ」という手法で、上下の位置関係と多彩な色で表現した「山水」を出品。伊藤さんは果実や動物などをモチーフにした幻想的な絵画を、鈴木さんは細い青墨と茶墨を使い分け、人と人、人と社会とをテーマにした作品を紹介している。
 昨年までは3日間のみの会期だったが、今年から6日間に延長。初日の開場式には約200人の市民らが訪れた。
(由本裕貴)

出展した(左から)鈴木さん、山本さん、権田さん、後田さん、宮嶋さん、伊藤さん=桜ヶ丘ミュージアムで
出展した(左から)鈴木さん、山本さん、権田さん、後田さん、宮嶋さん、伊藤さん=桜ヶ丘ミュージアムで

カテゴリー:社会・経済

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