来月22日から2日間「東三河外食産業展示会」
東三河外食産業振興会(中村誠孝会長)は5月22、23日の両日、豊橋市神野新田町のホテル・シーパレスリゾートで26回目となる「東三河外食産業展示会」を開く。外食関連企業約120社が付加価値を高めた新商品や新機器を展示。工夫を凝らした料理の調理実演や試食会を行う。
出品各社が120のブースに分かれて、食品や料理機材を展示し、新商品の実演、説明を行う。毎年、多くの外食関係者が訪れて、ビジネスチャンスの拡大につなげる。また食品の実演調理や試食などは一般市民にも人気を集めている。
開会式は22日午前9時半から。プロの調理人や調理製菓専門学校の生徒による一皿料理コンテストも行われる。「モーニング街道」の展示PRや災害復興支援バザーのほか、恒例となっている献血キャンペーンなども行われ、展示会場は毎年、多くの関係者や一般市民で賑わっている。
東三河外食産業振興会(中村誠孝会長)は5月22、23日の両日、豊橋市神野新田町のホテル・シーパレスリゾートで26回目となる「東三河外食産業展示会」を開く。外食関連企業約120社が付加価値を高めた新商品や新機器を展示。工夫を凝らした料理の調理実演や試食会を行う。
出品各社が120のブースに分かれて、食品や料理機材を展示し、新商品の実演、説明を行う。毎年、多くの外食関係者が訪れて、ビジネスチャンスの拡大につなげる。また食品の実演調理や試食などは一般市民にも人気を集めている。
開会式は22日午前9時半から。プロの調理人や調理製菓専門学校の生徒による一皿料理コンテストも行われる。「モーニング街道」の展示PRや災害復興支援バザーのほか、恒例となっている献血キャンペーンなども行われ、展示会場は毎年、多くの関係者や一般市民で賑わっている。