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「朗読ファンタジー」最終回

朗読する大竹さん=蒲郡市生命の海科学館で
朗読する大竹さん=蒲郡市生命の海科学館で

蒲郡生命の海科学館で大竹さん最後に出演

 蒲郡市の市民グループ・金沢ヒューマン文庫を愛し守る会(舩坂清伸会長)による朗読会「朗読ファンタジー」の最終回が13日、同市生命の海科学館で開かれた。イベントを行ってきた副会長の大竹富三江さん(81)が情感たっぷりに「落ち梅記」(山本周五郎作)を読み上げ、有終の美を飾った。
 守る会は蒲郡出身の教育者・金沢嘉市氏(1908-86年)の意思を受け継ごうと2004(平成16)年4月24日に発足。朗読ファンタジーは科学館を盛り上げようと10年前から月に1回開催してきた。18年度は県ボランティア活動功労者に選ばれている。
 大竹さんはこれまでメンバーたちが出演する朗読会の指導を務めてきた。今回で第一線を退くことを決意し、最終回に出演することにした。「人間の情けや礼儀を重んじる作風が好きで来場者にも訴えたかった」と、同僚の武士への友情と、許嫁への愛情との葛藤を描いた「落ち梅記」を選んだ。
 愛弟子の小林博子さんと近藤千恵子さんと共に出演。抑揚を付けたり、会話での情感を込めて表現した。
 訪れた150人が拍手を送る中、大竹さんは来場者へ感謝の気持ちを込めてバラの花をプレゼントした。
 「メンバーの技量があがったのはうれしい。本を読む習慣にした人もおり、いつまでも続けて欲しい」と大竹さん。
 朗読会では稲葉正吉市長が活動への敬意を込めて感謝状を贈ったり、愛知工科大学の安田孝志学長が花束をプレゼントした。
(安藤聡)

蒲郡生命の海科学館で大竹さん最後に出演

 蒲郡市の市民グループ・金沢ヒューマン文庫を愛し守る会(舩坂清伸会長)による朗読会「朗読ファンタジー」の最終回が13日、同市生命の海科学館で開かれた。イベントを行ってきた副会長の大竹富三江さん(81)が情感たっぷりに「落ち梅記」(山本周五郎作)を読み上げ、有終の美を飾った。
 守る会は蒲郡出身の教育者・金沢嘉市氏(1908-86年)の意思を受け継ごうと2004(平成16)年4月24日に発足。朗読ファンタジーは科学館を盛り上げようと10年前から月に1回開催してきた。18年度は県ボランティア活動功労者に選ばれている。
 大竹さんはこれまでメンバーたちが出演する朗読会の指導を務めてきた。今回で第一線を退くことを決意し、最終回に出演することにした。「人間の情けや礼儀を重んじる作風が好きで来場者にも訴えたかった」と、同僚の武士への友情と、許嫁への愛情との葛藤を描いた「落ち梅記」を選んだ。
 愛弟子の小林博子さんと近藤千恵子さんと共に出演。抑揚を付けたり、会話での情感を込めて表現した。
 訪れた150人が拍手を送る中、大竹さんは来場者へ感謝の気持ちを込めてバラの花をプレゼントした。
 「メンバーの技量があがったのはうれしい。本を読む習慣にした人もおり、いつまでも続けて欲しい」と大竹さん。
 朗読会では稲葉正吉市長が活動への敬意を込めて感謝状を贈ったり、愛知工科大学の安田孝志学長が花束をプレゼントした。
(安藤聡)

朗読する大竹さん=蒲郡市生命の海科学館で
朗読する大竹さん=蒲郡市生命の海科学館で

カテゴリー:社会・経済 / 芸能・文化

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