豊橋市民展の後半スタート
豊橋市美術博物館で31日、公募展「第66回豊橋市民展」の後期「写真・書道」の展示が始まった。2月5日まで。
今年は日本画、洋画、彫刻、デザイン、写真、書道の6部門に計273点の応募があり、大賞3点を含む入賞作72点が決まった。後期展では写真104点(うち審査員作品6点)、書道75点(同6点)が展示されている。
現在会場では、写真の部で同市の早瀬康央さん(75)による「ダム渇水-残された切り株-」、書道の部で同市の米澤佳恵さん(49)の「しらくもの」の、2つの大賞作品を鑑賞することができる。
(田中博子)
豊橋市美術博物館で31日、公募展「第66回豊橋市民展」の後期「写真・書道」の展示が始まった。2月5日まで。
今年は日本画、洋画、彫刻、デザイン、写真、書道の6部門に計273点の応募があり、大賞3点を含む入賞作72点が決まった。後期展では写真104点(うち審査員作品6点)、書道75点(同6点)が展示されている。
現在会場では、写真の部で同市の早瀬康央さん(75)による「ダム渇水-残された切り株-」、書道の部で同市の米澤佳恵さん(49)の「しらくもの」の、2つの大賞作品を鑑賞することができる。
(田中博子)