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豊橋の中学校で「思春期の心とからだ」講演会

「思春期の心とからだ」をテーマに講演した宮本さん=豊橋市立中部中学校で
「思春期の心とからだ」をテーマに講演した宮本さん=豊橋市立中部中学校で

 豊橋市つつじが丘2の小石マタニティクリニックで思春期スポーツ外来を担当する産婦人科医の宮本由記さんが11日、同市立中部中学校で「思春期の心とからだ」をテーマに講演し、運動量に見合ったエネルギー摂取の必要性を訴えた。
 思春期に気を付けるべき運動や栄養、休養について知り、楽しくスポーツに取り組む知識を深めようと、学校保健委員会が企画。全校生徒604人が聴講した。
 宮本さんは、女性アスリートの場合、エネルギー不足で無月経などの症状が現れる一方、男子は分かりにくいと指摘。12~14歳が1日に必要なエネルギーは、男子が2650~2950㌔㌍、女子は2300~2600㌔㌍として、朝食の大切さや、部活後にバナナなどで補食する必要性を説いた。
 また、男女とも、16、17歳が最も疲労骨折を起こしやすいと言い、「食事は残さず、好き嫌いしない。10代の食事が骨を作る」と力を込めた。
 この日は、社会生活で必要なライフスキルを育てる教育として、性教育や性の多様性についても生徒たちに伝え「性教育は5~8歳で始めるのが世界のスタンダード。幼いうちから、水着で隠れる場所はプライベートゾーンで他人が勝手に触っていい場所ではないと教えることで、犯罪から身を守ることができる」「普通と普通じゃない方と分けるのではなく、それぞれが混ざって多様性になる」などと話した。
 ほかにも、同校でトレーナーをしている理学療法士の神谷秀明さんが正しいストレッチの方法なども指導した。
(飯塚雪)

 豊橋市つつじが丘2の小石マタニティクリニックで思春期スポーツ外来を担当する産婦人科医の宮本由記さんが11日、同市立中部中学校で「思春期の心とからだ」をテーマに講演し、運動量に見合ったエネルギー摂取の必要性を訴えた。
 思春期に気を付けるべき運動や栄養、休養について知り、楽しくスポーツに取り組む知識を深めようと、学校保健委員会が企画。全校生徒604人が聴講した。
 宮本さんは、女性アスリートの場合、エネルギー不足で無月経などの症状が現れる一方、男子は分かりにくいと指摘。12~14歳が1日に必要なエネルギーは、男子が2650~2950㌔㌍、女子は2300~2600㌔㌍として、朝食の大切さや、部活後にバナナなどで補食する必要性を説いた。
 また、男女とも、16、17歳が最も疲労骨折を起こしやすいと言い、「食事は残さず、好き嫌いしない。10代の食事が骨を作る」と力を込めた。
 この日は、社会生活で必要なライフスキルを育てる教育として、性教育や性の多様性についても生徒たちに伝え「性教育は5~8歳で始めるのが世界のスタンダード。幼いうちから、水着で隠れる場所はプライベートゾーンで他人が勝手に触っていい場所ではないと教えることで、犯罪から身を守ることができる」「普通と普通じゃない方と分けるのではなく、それぞれが混ざって多様性になる」などと話した。
 ほかにも、同校でトレーナーをしている理学療法士の神谷秀明さんが正しいストレッチの方法なども指導した。
(飯塚雪)

「思春期の心とからだ」をテーマに講演した宮本さん=豊橋市立中部中学校で
「思春期の心とからだ」をテーマに講演した宮本さん=豊橋市立中部中学校で

カテゴリー:社会・経済 / 地域・教育

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