豊橋で「東三河童謡唱歌のつどい」
童謡、唱歌を愛好する東三河の団体が日頃の練習成果を披露する「第18回東三河童謡唱歌のつどい」(東三河童謡唱歌の会主催、東愛知新聞社など後援)が8日、豊橋市公会堂で開かれた。
豊橋、豊川、新城、蒲郡の4市から12団体、約280人が参加。誰もが聞いたことのある親しみやすい曲をそれぞれの団体が伸びやかな歌声で披露した。
「金屋・三蔵子童謡を歌う会」(豊川市)は、そろいのTシャツを着ながら「この道」「おぼろ月夜」など4曲を合唱し、会場を沸かせた。
最後は会場を半分ずつに分け、それぞれが「月の沙漠」と「赤い靴」を同時に歌い、スタントコーラスの楽しさを体感していた。
(飯塚雪)
童謡、唱歌を愛好する東三河の団体が日頃の練習成果を披露する「第18回東三河童謡唱歌のつどい」(東三河童謡唱歌の会主催、東愛知新聞社など後援)が8日、豊橋市公会堂で開かれた。
豊橋、豊川、新城、蒲郡の4市から12団体、約280人が参加。誰もが聞いたことのある親しみやすい曲をそれぞれの団体が伸びやかな歌声で披露した。
「金屋・三蔵子童謡を歌う会」(豊川市)は、そろいのTシャツを着ながら「この道」「おぼろ月夜」など4曲を合唱し、会場を沸かせた。
最後は会場を半分ずつに分け、それぞれが「月の沙漠」と「赤い靴」を同時に歌い、スタントコーラスの楽しさを体感していた。
(飯塚雪)