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三谷水産高がSPH事業成果発表会

海洋廃棄物の有効利用について発表する生徒たち=蒲郡市民会館で
海洋廃棄物の有効利用について発表する生徒たち=蒲郡市民会館で

 県立三谷水産高校(蒲郡市三谷町、丸﨑敏夫校長)は10日、同市民会館でスーパープロフェッショナルハイスクール(SPH)事業等成果発表会を開いた。各学科代表の生徒たちが海洋廃棄物の有効活用や魚醤(しょう)の使用方法などの学習活動を報告した。
 同校は2016(平成28)年度から5年間を期間に文科省から社会の第1線で活躍できる専門的職業人を育成するSPHの指定を受けた。発表は毎年行っており、海洋科学科海洋漁業、同科海洋工学、海洋資源、水産食料、普通科の各科、コースの生徒らが行った。
 海洋漁業コースの3年生は海洋廃棄物の有効利用について発表。三河湾の干潟でゴミ調査を行って活用できる廃材として流木やペットボトルを利用して、釣り具のルアーや船具のフェンダーを製作したことを報告。フェンダーは「ペットボトルで作ってみたが、耐久性が今後の課題」とした。
 水産食品科ではイチビキと開発した深海生物のジンケンエビの魚醤を使用方法として学校祭でラーメンの調味料、オーロラソースにして提供したことを報告したものの「まだまだ魚醤そのものの知名度が低い部分があった」と課題を述べた。
 ほかに海洋工学コースは水中ロボット、海洋資源科はウナギ完全養殖に向けた取り組み、普通科は海外の文化と日本文化の融合をそれぞれ発表した。
(安藤聡)

 県立三谷水産高校(蒲郡市三谷町、丸﨑敏夫校長)は10日、同市民会館でスーパープロフェッショナルハイスクール(SPH)事業等成果発表会を開いた。各学科代表の生徒たちが海洋廃棄物の有効活用や魚醤(しょう)の使用方法などの学習活動を報告した。
 同校は2016(平成28)年度から5年間を期間に文科省から社会の第1線で活躍できる専門的職業人を育成するSPHの指定を受けた。発表は毎年行っており、海洋科学科海洋漁業、同科海洋工学、海洋資源、水産食料、普通科の各科、コースの生徒らが行った。
 海洋漁業コースの3年生は海洋廃棄物の有効利用について発表。三河湾の干潟でゴミ調査を行って活用できる廃材として流木やペットボトルを利用して、釣り具のルアーや船具のフェンダーを製作したことを報告。フェンダーは「ペットボトルで作ってみたが、耐久性が今後の課題」とした。
 水産食品科ではイチビキと開発した深海生物のジンケンエビの魚醤を使用方法として学校祭でラーメンの調味料、オーロラソースにして提供したことを報告したものの「まだまだ魚醤そのものの知名度が低い部分があった」と課題を述べた。
 ほかに海洋工学コースは水中ロボット、海洋資源科はウナギ完全養殖に向けた取り組み、普通科は海外の文化と日本文化の融合をそれぞれ発表した。
(安藤聡)

海洋廃棄物の有効利用について発表する生徒たち=蒲郡市民会館で
海洋廃棄物の有効利用について発表する生徒たち=蒲郡市民会館で

カテゴリー:社会・経済 / 地域・教育

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