豊橋東部ソフトボールリーグ 3カ月遅れで開幕
豊橋東部ソフトボールリーグが7日、豊橋市東田小学校で開幕した。当初は3月に開幕予定だったが新型コロナウイルスの影響で3カ月遅れになった。選手たちは青空の下、久しぶりのプレーを楽しんだ。
今年で結成49年目の伝統あるリーグ。かつては10チーム以上が参加していた。試合をする東田小は市内の小学校で最も広い運動場があり、のびのびとプレーできる。
今年のリーグには東雲、吾妻、東郷、西脇の4チームが参加。11月末まで熱戦を繰り広げる。コロナ対策でベンチでは社会的距離の確保、試合中はマスクを極力着用、エアタッチなどを採り入れて新しい生活様式に対応する。
選手たちは「久しぶりにソフトボールが楽しめる。思い切りプレーするぞ」などと笑顔で話した。
(竹下貴信)
豊橋東部ソフトボールリーグが7日、豊橋市東田小学校で開幕した。当初は3月に開幕予定だったが新型コロナウイルスの影響で3カ月遅れになった。選手たちは青空の下、久しぶりのプレーを楽しんだ。
今年で結成49年目の伝統あるリーグ。かつては10チーム以上が参加していた。試合をする東田小は市内の小学校で最も広い運動場があり、のびのびとプレーできる。
今年のリーグには東雲、吾妻、東郷、西脇の4チームが参加。11月末まで熱戦を繰り広げる。コロナ対策でベンチでは社会的距離の確保、試合中はマスクを極力着用、エアタッチなどを採り入れて新しい生活様式に対応する。
選手たちは「久しぶりにソフトボールが楽しめる。思い切りプレーするぞ」などと笑顔で話した。
(竹下貴信)