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「キラッと奥三河観光ナビ」アクセス数が増加

アクセスの多い(上から)「乳岩・乳岩峡」「阿寺の七滝」「四谷の千枚田」
アクセスの多い(上から)「乳岩・乳岩峡」「阿寺の七滝」「四谷の千枚田」
「キラッと奥三河観光ナビ」アクセス数が増加
「キラッと奥三河観光ナビ」アクセス数が増加

奥三河観光協議会が運営するウェブサイト「キラッと奥三河観光ナビ」のアクセス数が増えている。2019年度は年間140万ビューを稼いだ。新型コロナウイルス禍でも、奥三河を訪れる人は変わらなかったという。協議会は、「ウイズコロナ」「ポストコロナ」の時代に向け、良質な観光客の誘致に力を入れる。
 協議会によると、今年の大型連休中は、奥三河地方に例年並みかそれ以上の観光客が来ていた。インターネットで検索し、息抜きを求め「密」にならない場所として奥三河の存在に改めて気づいた人も少なくないようだ。
 新東名高速道路を使って新城インターチェンジで下り、直近の「道の駅もっくる新城観光案内所」に立ち寄る車が多かった。ナンバーからは豊橋が4割、西三河4割、浜松1割などとなっていた。一般道からアクセスした人も相当数おり、静岡方面からの来訪者はさらにいたとみられる。
 力を入れているのはネットを使った情報発信だ。「キラッと奥三河観光ナビ」は11年に開設された。コンテンツの拡充に力を入れた結果、訪問数は15年度が50万1621だったが、16年度60万3474、17年度69万1947、18年度75万7665、19年度75万3598となった。特に19年度は4~8月が前年度を下回っていたが、11月以降はいずれも前年度を上回った。ページビューでも15年度の121万3883から19年度は148万1144と増えている。
 19年度の訪問者を都道府県別にみると、愛知が36万4551だったが、2位は東京の10万6531、3位大阪の10万2790。隣県の静岡は4位で4万7593だった。大都市圏からも関心を持たれていることが分かる。
 一方、インバウンド(訪日外国人)を取り込もうと昨年12月、「キラッと奥三河観光ナビ」のダイジェスト版(スマートフォン対応可能)「VISIT OKUMIKAWA」を作って公開した。画像を積極的に活用し、外国人観光客への訴求力を高めるデザインにしたとしている。
 コンテンツはトップページのほか「DISCOVER OKUMIKAWA」(奥三河の紹介)「FOUR SEASONS」(奥三河の四季)、「THINGS TO DO」(奥三河で出来る事)「GORMET」(奥三河のグルメ)「ACCOMMODATIONS」(奥三河の宿泊施設)「ACCESS」(アクセス)の6項目とした。奥三河4市町村の情報がまんべんなく選択されている。英語だけでなく、中国語の簡体字と繁体字、韓国語も。インスタグラムなどSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の活用にも力を入れている。
 今後、渡航制限が解除された場合、より上質なインバウンドを取り込むため、情報発信を強化していく方針が先日の総会で確認された。奥三河DMO(デスティネーション・マネジメント・オーガニゼーション=観光地域づくり法人)の「美と健康」ブランド「okumikawAwake」を柱とし、体験型スポーツ、宿泊、健康や美容に結びつく商品の販売の重点を置くとしている。
【山田一晶】

奥三河観光協議会が運営するウェブサイト「キラッと奥三河観光ナビ」のアクセス数が増えている。2019年度は年間140万ビューを稼いだ。新型コロナウイルス禍でも、奥三河を訪れる人は変わらなかったという。協議会は、「ウイズコロナ」「ポストコロナ」の時代に向け、良質な観光客の誘致に力を入れる。
 協議会によると、今年の大型連休中は、奥三河地方に例年並みかそれ以上の観光客が来ていた。インターネットで検索し、息抜きを求め「密」にならない場所として奥三河の存在に改めて気づいた人も少なくないようだ。
 新東名高速道路を使って新城インターチェンジで下り、直近の「道の駅もっくる新城観光案内所」に立ち寄る車が多かった。ナンバーからは豊橋が4割、西三河4割、浜松1割などとなっていた。一般道からアクセスした人も相当数おり、静岡方面からの来訪者はさらにいたとみられる。
 力を入れているのはネットを使った情報発信だ。「キラッと奥三河観光ナビ」は11年に開設された。コンテンツの拡充に力を入れた結果、訪問数は15年度が50万1621だったが、16年度60万3474、17年度69万1947、18年度75万7665、19年度75万3598となった。特に19年度は4~8月が前年度を下回っていたが、11月以降はいずれも前年度を上回った。ページビューでも15年度の121万3883から19年度は148万1144と増えている。
 19年度の訪問者を都道府県別にみると、愛知が36万4551だったが、2位は東京の10万6531、3位大阪の10万2790。隣県の静岡は4位で4万7593だった。大都市圏からも関心を持たれていることが分かる。
 一方、インバウンド(訪日外国人)を取り込もうと昨年12月、「キラッと奥三河観光ナビ」のダイジェスト版(スマートフォン対応可能)「VISIT OKUMIKAWA」を作って公開した。画像を積極的に活用し、外国人観光客への訴求力を高めるデザインにしたとしている。
 コンテンツはトップページのほか「DISCOVER OKUMIKAWA」(奥三河の紹介)「FOUR SEASONS」(奥三河の四季)、「THINGS TO DO」(奥三河で出来る事)「GORMET」(奥三河のグルメ)「ACCOMMODATIONS」(奥三河の宿泊施設)「ACCESS」(アクセス)の6項目とした。奥三河4市町村の情報がまんべんなく選択されている。英語だけでなく、中国語の簡体字と繁体字、韓国語も。インスタグラムなどSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の活用にも力を入れている。
 今後、渡航制限が解除された場合、より上質なインバウンドを取り込むため、情報発信を強化していく方針が先日の総会で確認された。奥三河DMO(デスティネーション・マネジメント・オーガニゼーション=観光地域づくり法人)の「美と健康」ブランド「okumikawAwake」を柱とし、体験型スポーツ、宿泊、健康や美容に結びつく商品の販売の重点を置くとしている。
【山田一晶】

アクセスの多い(上から)「乳岩・乳岩峡」「阿寺の七滝」「四谷の千枚田」
アクセスの多い(上から)「乳岩・乳岩峡」「阿寺の七滝」「四谷の千枚田」
「キラッと奥三河観光ナビ」アクセス数が増加
「キラッと奥三河観光ナビ」アクセス数が増加

カテゴリー:社会・経済

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