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豊橋市中央図書館で妖怪の企画展

100冊の妖怪に関する本が並ぶ=豊橋中央図書館児童室で
100冊の妖怪に関する本が並ぶ=豊橋中央図書館児童室で

豊橋市中央図書館の児童室で夏の企画展「妖怪!なんか ようかい」が開かれている。蔵書の中から妖怪に関する児童書など100冊を集めた。猛暑が懸念される今夏、親子で「ステイホーム」をしながら、背中が涼しくなるような本を読むのもいいかもしれない。
 「豊橋妖怪百物語」(ばったり堂著)などのほか、妖怪学、イラスト絵本などが並んでいる。
 児童室の天井では「いったんもめん」がお出迎え。中央には、ほこらがあり、中には新型コロナウイルスで有名になった例の妖怪の名前を当てるクイズが入っている。正解すると、特製の妖怪しおりと塗り絵のプレゼントが。色を塗って図書館に持ってくれば、館内に展示される。
 さっそく、訪れた親子が絵本の品定めをしていた。8月27日まで。
【山田一晶】

豊橋市中央図書館の児童室で夏の企画展「妖怪!なんか ようかい」が開かれている。蔵書の中から妖怪に関する児童書など100冊を集めた。猛暑が懸念される今夏、親子で「ステイホーム」をしながら、背中が涼しくなるような本を読むのもいいかもしれない。
 「豊橋妖怪百物語」(ばったり堂著)などのほか、妖怪学、イラスト絵本などが並んでいる。
 児童室の天井では「いったんもめん」がお出迎え。中央には、ほこらがあり、中には新型コロナウイルスで有名になった例の妖怪の名前を当てるクイズが入っている。正解すると、特製の妖怪しおりと塗り絵のプレゼントが。色を塗って図書館に持ってくれば、館内に展示される。
 さっそく、訪れた親子が絵本の品定めをしていた。8月27日まで。
【山田一晶】

100冊の妖怪に関する本が並ぶ=豊橋中央図書館児童室で
100冊の妖怪に関する本が並ぶ=豊橋中央図書館児童室で

カテゴリー:社会・経済

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