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全国高校駅伝県予選で豊川男子優勝

カテゴリー:スポーツ

 「男子第71回、女子第32回全国高校駅伝競走大会」の県予選会が1日、一宮市大野極楽寺公園発着の木曽川沿川サイクリングコースで開かれ、男子(7区間42・195㌔)は豊川が6年連続7度目の優勝を果たした。12月20日に京都市内で開かれる全国大会に出場する。
 女子(5区間21・0975㌔)は安城学園が初優勝を飾った。豊川の男女そろっての都大路出場はならなかった。
 新型コロナウイルスの感染予防のため、県高体連は参加校や選手の保護者らに応援自粛を呼び掛けた。例年なら男女の上位6位以内の入賞チームが出場する東海大会は、今年は中止が決まっている。
【由本裕貴】

 「男子第71回、女子第32回全国高校駅伝競走大会」の県予選会が1日、一宮市大野極楽寺公園発着の木曽川沿川サイクリングコースで開かれ、男子(7区間42・195㌔)は豊川が6年連続7度目の優勝を果たした。12月20日に京都市内で開かれる全国大会に出場する。
 女子(5区間21・0975㌔)は安城学園が初優勝を飾った。豊川の男女そろっての都大路出場はならなかった。
 新型コロナウイルスの感染予防のため、県高体連は参加校や選手の保護者らに応援自粛を呼び掛けた。例年なら男女の上位6位以内の入賞チームが出場する東海大会は、今年は中止が決まっている。
【由本裕貴】

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