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東三河出身の箱根走者ら「ランフェス豊橋」参加

カテゴリー:スポーツ

小学生らと走りを楽しむ近藤選手㊧と吉居選手(同左から3人目)=豊橋市陸上競技場で
小学生らと走りを楽しむ近藤選手㊧と吉居選手(同左から3人目)=豊橋市陸上競技場で
写真説明2 リレーチームで記念撮影に興じる武川選手ら
写真説明2 リレーチームで記念撮影に興じる武川選手ら
体の使い方などを学ぶ「ランチェック」
体の使い方などを学ぶ「ランチェック」

 子どもから大人まで走る楽しさを体感する競技イベント「ランフェス豊橋」(同事務局主催)が8日、豊橋市陸上競技場で開かれた。今年の箱根駅伝で区間新記録を出した中央大学の吉居大和選手(田原市出身)、総合優勝に貢献した青山学院大学の近藤幸太郎選手(豊川市出身)らがゲスト伴走者で参加。日頃の重圧を忘れ、市民ランナーと走る喜びや楽しさをかみしめながら汗を流した。

 昨年3月の豊川市での開催を皮切りに4回目を数える。トヨタ自動車で活躍した元陸上競技経験者を中心に運営している。
 この日は小学生から一般までの約400人が、600~3000㍍の距離に分けて好きな種目を走った。各種目にペースメーカーの伴走者を置き、事務局に加え現役選手も伴走者として参加した。
 これまでトヨタ自動車の元選手らが中心に伴走役を務めたが、今回はイベントを支えるNPO法人「TTランナーズとよはし」を通じて「箱根組」を含む現役選手らにも参加を呼び掛けた。
 この日は吉居、近藤の両選手のほか、今年の箱根で3区を走った中央学院大の武川流以名選手(新城市出身)らTT出身者が参加。また、早稲田大の6区、柳本匡哉選手(豊橋市出身)やトヨタ自動車陸上長距離部員らを加えたゲスト13人が市民ランナーとの走りを楽しんだ。
 吉居選手は、箱根駅伝の1区で不滅ともされた区間記録を15年ぶりに破った。「父の誘いでTTに入り、故障しない体づくりなど走る基礎がしっかり身に付いた」と振り返った。
 多くの参加者からサインをねだられ、練習方法などの助言を求められた。「自分も小学生の頃はそうだったなと思い出した」とうれしそう。
 近藤選手は2位でたすきをつなぐ快走を見せ2年ぶりの総合優勝に貢献した。「中学時代は故障が多かったけれど、TTの練習が楽しみで仕方なかった」と思い返した。
 自由で楽しい雰囲気に憧れて青学大の門をたたいた。市民ランナーとの伴走は「こういう機会は間違いなく楽しい。TTにも同じ感覚があったと思う」と語った。
 事務局の高林祐介さんは駒澤大とトヨタ自動車で活躍したトップランナーだ。今回のイベントは「現役選手にこそ参加してほしかった。結果を求められる重圧と闘う選手には、走る喜びや原点を見つめ直す好機だと思う」と説く。
 TTランナーズの仲井雅弘理事長も箱根駅伝区間賞の元アスリート。「レースの成績にとらわれることなく、走る本当の楽しさを実感したと思う。和気あいあいの雰囲気で成績も伸ばせたTTでの原点を思い出してくれたのでは」とさらなる飛躍に期待した。
【加藤広宣、岸侑輝】

 子どもから大人まで走る楽しさを体感する競技イベント「ランフェス豊橋」(同事務局主催)が8日、豊橋市陸上競技場で開かれた。今年の箱根駅伝で区間新記録を出した中央大学の吉居大和選手(田原市出身)、総合優勝に貢献した青山学院大学の近藤幸太郎選手(豊川市出身)らがゲスト伴走者で参加。日頃の重圧を忘れ、市民ランナーと走る喜びや楽しさをかみしめながら汗を流した。

 昨年3月の豊川市での開催を皮切りに4回目を数える。トヨタ自動車で活躍した元陸上競技経験者を中心に運営している。
 この日は小学生から一般までの約400人が、600~3000㍍の距離に分けて好きな種目を走った。各種目にペースメーカーの伴走者を置き、事務局に加え現役選手も伴走者として参加した。
 これまでトヨタ自動車の元選手らが中心に伴走役を務めたが、今回はイベントを支えるNPO法人「TTランナーズとよはし」を通じて「箱根組」を含む現役選手らにも参加を呼び掛けた。
 この日は吉居、近藤の両選手のほか、今年の箱根で3区を走った中央学院大の武川流以名選手(新城市出身)らTT出身者が参加。また、早稲田大の6区、柳本匡哉選手(豊橋市出身)やトヨタ自動車陸上長距離部員らを加えたゲスト13人が市民ランナーとの走りを楽しんだ。
 吉居選手は、箱根駅伝の1区で不滅ともされた区間記録を15年ぶりに破った。「父の誘いでTTに入り、故障しない体づくりなど走る基礎がしっかり身に付いた」と振り返った。
 多くの参加者からサインをねだられ、練習方法などの助言を求められた。「自分も小学生の頃はそうだったなと思い出した」とうれしそう。
 近藤選手は2位でたすきをつなぐ快走を見せ2年ぶりの総合優勝に貢献した。「中学時代は故障が多かったけれど、TTの練習が楽しみで仕方なかった」と思い返した。
 自由で楽しい雰囲気に憧れて青学大の門をたたいた。市民ランナーとの伴走は「こういう機会は間違いなく楽しい。TTにも同じ感覚があったと思う」と語った。
 事務局の高林祐介さんは駒澤大とトヨタ自動車で活躍したトップランナーだ。今回のイベントは「現役選手にこそ参加してほしかった。結果を求められる重圧と闘う選手には、走る喜びや原点を見つめ直す好機だと思う」と説く。
 TTランナーズの仲井雅弘理事長も箱根駅伝区間賞の元アスリート。「レースの成績にとらわれることなく、走る本当の楽しさを実感したと思う。和気あいあいの雰囲気で成績も伸ばせたTTでの原点を思い出してくれたのでは」とさらなる飛躍に期待した。
【加藤広宣、岸侑輝】

小学生らと走りを楽しむ近藤選手㊧と吉居選手(同左から3人目)=豊橋市陸上競技場で
小学生らと走りを楽しむ近藤選手㊧と吉居選手(同左から3人目)=豊橋市陸上競技場で
写真説明2 リレーチームで記念撮影に興じる武川選手ら
写真説明2 リレーチームで記念撮影に興じる武川選手ら
体の使い方などを学ぶ「ランチェック」
体の使い方などを学ぶ「ランチェック」

カテゴリー:スポーツ

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