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「ミラまち」で利便性向上 豊橋南栄地区の立地適正化計画

整備が進む「ミラまち」=豊橋市曙町で
整備が進む「ミラまち」=豊橋市曙町で

 豊橋市が市内5カ所で進める「立地適正化計画」の一つ、豊橋鉄道の南栄駅周辺エリアは、積水ハウスが開発を進める「ミラまち」効果で計画が進み、地域の利便性が向上している。一方で渋滞などの課題も残る。
 計画は「歩いて暮らせるまち」「暮らしやすいまち」「持続可能なまち」をコンセプトに、商業、医療、金融、行政施設など暮らしに必要なインフラを維持し、周辺地域に住民を誘導しコンパクトシティーの実現を目指す。南栄ほか、豊橋駅、二川駅、井原電停、藤沢町の各周辺地域が指定されている。
 南栄は高師緑地が隣接するいエリア。南栄駅を中心に市南部エリアの住宅地域を支える「地域拠点」を目指す。
 ミラまちは、2015年に閉鎖したユニチカ豊橋事業所の跡地で約27万平方㍍。約400戸の住宅のほか、商業施設、金融機関、医療機関ができる。すでに食品スーパー、ドラッグストア、スポーツジム、金融機関がある。住宅は約100戸が完成した。今後、さらに商業施設が充実する。医療機関は総合病院か、いくつかのクリニックが集積するかのどちらかになる。計画実現のための重要な場所になっている。
 渋滞対策については、高師緑地の東側を走る「野依街道」(県道伊古部南栄線)と、「小松原街道」(県道小松原小池線)を東西に結ぶ「弥生町線」の一部を、市が数年後の開通に向けて事業を進めている。弥生町線にミラまち内を抜ける道路を接続させて両街道を結ぶ。一方で両街道とも頻繁に渋滞しており、東西を結ぶ道路だけでは根本的な解決にならないとの声もあり、さらなる整備が求められる。
 積水ハウス豊橋支店は「行政と協力し、地域の価値が永続できるようなまちづくりをしていきます」と話す。
 地域の自治会担当者は「渋滞の課題はありますが、さびれていたユニチカ工場跡地が再開発されて、まちが明るくなった。商業施設ができて周辺住民の利便性も向上し、人口増で活気もでてきた。地域にとってプラス」と話す。
【竹下貴信】

 豊橋市が市内5カ所で進める「立地適正化計画」の一つ、豊橋鉄道の南栄駅周辺エリアは、積水ハウスが開発を進める「ミラまち」効果で計画が進み、地域の利便性が向上している。一方で渋滞などの課題も残る。
 計画は「歩いて暮らせるまち」「暮らしやすいまち」「持続可能なまち」をコンセプトに、商業、医療、金融、行政施設など暮らしに必要なインフラを維持し、周辺地域に住民を誘導しコンパクトシティーの実現を目指す。南栄ほか、豊橋駅、二川駅、井原電停、藤沢町の各周辺地域が指定されている。
 南栄は高師緑地が隣接するいエリア。南栄駅を中心に市南部エリアの住宅地域を支える「地域拠点」を目指す。
 ミラまちは、2015年に閉鎖したユニチカ豊橋事業所の跡地で約27万平方㍍。約400戸の住宅のほか、商業施設、金融機関、医療機関ができる。すでに食品スーパー、ドラッグストア、スポーツジム、金融機関がある。住宅は約100戸が完成した。今後、さらに商業施設が充実する。医療機関は総合病院か、いくつかのクリニックが集積するかのどちらかになる。計画実現のための重要な場所になっている。
 渋滞対策については、高師緑地の東側を走る「野依街道」(県道伊古部南栄線)と、「小松原街道」(県道小松原小池線)を東西に結ぶ「弥生町線」の一部を、市が数年後の開通に向けて事業を進めている。弥生町線にミラまち内を抜ける道路を接続させて両街道を結ぶ。一方で両街道とも頻繁に渋滞しており、東西を結ぶ道路だけでは根本的な解決にならないとの声もあり、さらなる整備が求められる。
 積水ハウス豊橋支店は「行政と協力し、地域の価値が永続できるようなまちづくりをしていきます」と話す。
 地域の自治会担当者は「渋滞の課題はありますが、さびれていたユニチカ工場跡地が再開発されて、まちが明るくなった。商業施設ができて周辺住民の利便性も向上し、人口増で活気もでてきた。地域にとってプラス」と話す。
【竹下貴信】

整備が進む「ミラまち」=豊橋市曙町で
整備が進む「ミラまち」=豊橋市曙町で

カテゴリー:社会・経済 / 政治・行政

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