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豊橋拠点にバスケ「3×3」で頂点目指す

カテゴリー:スポーツ

左からジェイル・バーレルさん、坂口竜茉さん、園龍樹さん、韓禎良さん
左からジェイル・バーレルさん、坂口竜茉さん、園龍樹さん、韓禎良さん
一瞬の隙を逃さず積極的にゴールを狙う園さん㊤、空中で体勢を整え逆サイドへパスを出す韓さん(手前)
一瞬の隙を逃さず積極的にゴールを狙う園さん㊤、空中で体勢を整え逆サイドへパスを出す韓さん(手前)
ジェイルさんは長身を生かし攻守の要となって活躍㊤、闘争心あふれるプレーで1対1を挑む坂口さん(右から2人目)
ジェイルさんは長身を生かし攻守の要となって活躍㊤、闘争心あふれるプレーで1対1を挑む坂口さん(右から2人目)

IRISPARTNERS.EXEの活躍に注目

 「ストリートバスケ」とも呼ばれ、大規模な世界大会が開かれるほどの人気を博すのが「3人制バスケットボール」(3×3)だ。その盛り上がりは、東京五輪の正式種目にも採用されるほど。国内でもプロリーグ「3×3.EXE PREMIER」があり、現時点で42ものチームが頂点を目指し戦っている。豊橋に本拠地を置き、県をホームタウンとして活動するプロチーム「IRISPARTNERS.EXE」(IE)も、その一つだ。
 チームを運営するのは、豊橋市駅前大通に本社を置く不動産会社「アイリスパートナーズ」。社長の古越純さんは「3×3は、少しのスペースとボールさえあれば、誰でも簡単に楽しめるスポーツ。不動産会社として空いた土地を有効活用しつつ、東三河の企業としてスポーツを通じた地域活性や地元貢献をしたいと思いました」と設立の経緯を語った。
 「チームを結成した2019年は、県内にも複数のプロチームがありました。今ではIEだけ。東三河の3×3の認知度も、まだこれからといった状況です。しかし、三遠ネオフェニックスの津屋選手や半澤選手が、京都の3×3のプロチームに参加するなどホットな話題も多い。私たちもプロリーグのプレーオフ出場などを目指して活動し、地域の盛り上げやバスケ人口増加に貢献したい」と、チームの発展に情熱を燃やしている。
 5月29日、豊川市のグレープパークコートで、3×3バスケ世界戦出場をかけた大会の名古屋予選があった。IEからは、ジェイルさん、坂口さん、園さん、韓さんの4人が「アイリスパートナーズ」として参加。日本各地から集まった強豪と戦い、10チーム中4位の好成績を収めた。
 今回、初めて3×3の公式戦に挑んだ坂口さんは「さまざまな経験ができて勉強になった。コンタクトプレーに負けないフィジカル面の強化が今後の課題」と、自身の成長のヒントをつかんだようだ。5人制と比べてハードな接触が多いのも3×3の特徴だ。
 「醍醐味(だいごみ)はスピード感」と語るのは園さん。「プレーが止まる状況がほとんどなく動きっぱなし。一瞬で攻守が入れ替わる展開の速さやコートの狭さもあり、自分の個性と技術を最大限発揮して戦う必要がある」。韓さんもスピード感の楽しさをあげたうえで「ポジションに関係なく、プレー全部に関われるのが魅力的。ゲームの流れが速く休んでいる暇がない。自分がやらなければという責任感が生まれる。そこが大変でもあり、やりがいを感じるポイント」と語った。
 ジェイルさんにチームの強みを聞いた。「メンバーそれぞれが、個性的なプレースタイルを持っている。だからこそ個人技だけでなく、チームプレーでも勝てるようになりたい。絆や信頼感を育み、お互いが刺激になって成長し合えるチームを作りたい」
 IRISPARTNERS.EXEは、5月28日に開幕した「3×3.EXE PREMIER JAPAN 2022」に参加。今月12日には名古屋の「オアシス21」でホーム戦を迎える。チームの様子をツイッター(@Irispartner)やインスタグラム(@irispartners)で発信中だ。
【夏目敬介】

IRISPARTNERS.EXEの活躍に注目

 「ストリートバスケ」とも呼ばれ、大規模な世界大会が開かれるほどの人気を博すのが「3人制バスケットボール」(3×3)だ。その盛り上がりは、東京五輪の正式種目にも採用されるほど。国内でもプロリーグ「3×3.EXE PREMIER」があり、現時点で42ものチームが頂点を目指し戦っている。豊橋に本拠地を置き、県をホームタウンとして活動するプロチーム「IRISPARTNERS.EXE」(IE)も、その一つだ。
 チームを運営するのは、豊橋市駅前大通に本社を置く不動産会社「アイリスパートナーズ」。社長の古越純さんは「3×3は、少しのスペースとボールさえあれば、誰でも簡単に楽しめるスポーツ。不動産会社として空いた土地を有効活用しつつ、東三河の企業としてスポーツを通じた地域活性や地元貢献をしたいと思いました」と設立の経緯を語った。
 「チームを結成した2019年は、県内にも複数のプロチームがありました。今ではIEだけ。東三河の3×3の認知度も、まだこれからといった状況です。しかし、三遠ネオフェニックスの津屋選手や半澤選手が、京都の3×3のプロチームに参加するなどホットな話題も多い。私たちもプロリーグのプレーオフ出場などを目指して活動し、地域の盛り上げやバスケ人口増加に貢献したい」と、チームの発展に情熱を燃やしている。
 5月29日、豊川市のグレープパークコートで、3×3バスケ世界戦出場をかけた大会の名古屋予選があった。IEからは、ジェイルさん、坂口さん、園さん、韓さんの4人が「アイリスパートナーズ」として参加。日本各地から集まった強豪と戦い、10チーム中4位の好成績を収めた。
 今回、初めて3×3の公式戦に挑んだ坂口さんは「さまざまな経験ができて勉強になった。コンタクトプレーに負けないフィジカル面の強化が今後の課題」と、自身の成長のヒントをつかんだようだ。5人制と比べてハードな接触が多いのも3×3の特徴だ。
 「醍醐味(だいごみ)はスピード感」と語るのは園さん。「プレーが止まる状況がほとんどなく動きっぱなし。一瞬で攻守が入れ替わる展開の速さやコートの狭さもあり、自分の個性と技術を最大限発揮して戦う必要がある」。韓さんもスピード感の楽しさをあげたうえで「ポジションに関係なく、プレー全部に関われるのが魅力的。ゲームの流れが速く休んでいる暇がない。自分がやらなければという責任感が生まれる。そこが大変でもあり、やりがいを感じるポイント」と語った。
 ジェイルさんにチームの強みを聞いた。「メンバーそれぞれが、個性的なプレースタイルを持っている。だからこそ個人技だけでなく、チームプレーでも勝てるようになりたい。絆や信頼感を育み、お互いが刺激になって成長し合えるチームを作りたい」
 IRISPARTNERS.EXEは、5月28日に開幕した「3×3.EXE PREMIER JAPAN 2022」に参加。今月12日には名古屋の「オアシス21」でホーム戦を迎える。チームの様子をツイッター(@Irispartner)やインスタグラム(@irispartners)で発信中だ。
【夏目敬介】

左からジェイル・バーレルさん、坂口竜茉さん、園龍樹さん、韓禎良さん
左からジェイル・バーレルさん、坂口竜茉さん、園龍樹さん、韓禎良さん
一瞬の隙を逃さず積極的にゴールを狙う園さん㊤、空中で体勢を整え逆サイドへパスを出す韓さん(手前)
一瞬の隙を逃さず積極的にゴールを狙う園さん㊤、空中で体勢を整え逆サイドへパスを出す韓さん(手前)
ジェイルさんは長身を生かし攻守の要となって活躍㊤、闘争心あふれるプレーで1対1を挑む坂口さん(右から2人目)
ジェイルさんは長身を生かし攻守の要となって活躍㊤、闘争心あふれるプレーで1対1を挑む坂口さん(右から2人目)

カテゴリー:スポーツ

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