「豊橋市の母」副市長らへカーネーションの花束贈る
「母の日」(14日)にちなみ、豊橋市花き園芸振興協議会カーネーション部会を代表し、山口正弘さん(61)が10日、同市の金田英樹、木村邦久両副市長と市議会の豊田一雄副議長にカーネーションの花束を贈った。
同協議会は、市長、議長を「豊橋市の父」になぞらえると、支える副市長、副議長は「母」として、毎年、市内で生産されているカーネーションなどの花をプレゼント、感謝と慰労の気持ちを伝えている。
山口さんは家族とともに市役所を訪問。ピンク系のスタンダード品種「モモカ」や、スプレータイプのものなどを使った大きな花束を副市長、副議長に手渡した。
受け取った金田副市長は「すてきなカーネーションですね」、木村副市長は「気分が明るくなりますね」と笑顔を見せた。
山口さんは「母の日の赤色のイメージが強いカーネーションですが、さまざまな色があるので、季節に合った色を選んで贈ってもらえれば」と話していた。
(中村晋也)
「母の日」(14日)にちなみ、豊橋市花き園芸振興協議会カーネーション部会を代表し、山口正弘さん(61)が10日、同市の金田英樹、木村邦久両副市長と市議会の豊田一雄副議長にカーネーションの花束を贈った。
同協議会は、市長、議長を「豊橋市の父」になぞらえると、支える副市長、副議長は「母」として、毎年、市内で生産されているカーネーションなどの花をプレゼント、感謝と慰労の気持ちを伝えている。
山口さんは家族とともに市役所を訪問。ピンク系のスタンダード品種「モモカ」や、スプレータイプのものなどを使った大きな花束を副市長、副議長に手渡した。
受け取った金田副市長は「すてきなカーネーションですね」、木村副市長は「気分が明るくなりますね」と笑顔を見せた。
山口さんは「母の日の赤色のイメージが強いカーネーションですが、さまざまな色があるので、季節に合った色を選んで贈ってもらえれば」と話していた。
(中村晋也)