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おでんしゃ、11日から運行開始
 豊橋鉄道は11日夜から、市内線の路面電車を「走る屋台」に仕立てた「おでんしゃ」の運行を始める。
 いまや豊橋の冬の風物詩。駅前電停から運動公園前を折り返す。所要1時間20分は、ビアジョッキ片手におでんに舌鼓を打つのに、ちょうどよい時間。
 おでんの具材は、大根、卵、コンニャクなど7品。1人前用のケースに入っており、ヒモを引っ張ると約2分で温まる。一緒に出されるおつまみ弁当には、いなり寿司、ウズラのゆで卵など、郷土色豊かな食材も入っている。
 ビール飲み放題、カラオケ歌いたい放題。ワンカップの日本酒も付いている。
 週に9便運行し、毎日運行の夜便は午後6時25分発、水・土曜日のみ運行の昼便は午前11時57分発。来年2月25日まで(12月29〜1月5日は休み)運行する。
 予約制で1人3500円、1車貸し切り9万3000円(28人まで)。申し込み・問い合わせは同社予約専用ダイヤル(0532−53−2135)へ。
車体は「走る屋台」をほうふつさせるデザイン
車体は「走る屋台」をほうふつさせるデザイン

提供されるおでん。おつまみ弁当のパッケージは「おでんしゃ」オリジナルだ
提供されるおでん。
おつまみ弁当のパッケージは
「おでんしゃ」オリジナルだ
車内におでんが並び、出発を待つばかりの「おでんしゃ」
車内におでんが並び、
出発を待つばかりの「おでんしゃ」




三河就活プレス