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社会・経済 記事一覧

 豊川、新城の両市と関係団体など官民でつくる「東三河ドローン・リバー構想推進協議会」の第2会総会が29日、豊川市民プラザであった。2029年度までの10年間にドローン(小型無人機)とエアモビリティ(空飛ぶクルマ)に関する新しい産業の集積を図るため、物流、作業負担軽減、災害対応の三つの戦略を重点施策とし…

東三河ドローン・リバー構想推進協が総会

市内医療機関でクラスター 県は28日、新型コロナウイルスの同日の県内新規陽性者は86人と発表した。 内訳は、県所管25人、名古屋市23人、豊橋市38人、岡崎市ゼロ、豊田市ゼロ。 豊橋市の発表した38人の内訳は、10歳未満女児1人、30代男性1人、30代女性1人、60代女性1人、70代男性3人、70代女性1人、80代男性5人…

 今月4日午後8時10分頃、豊橋市向山大池町の「東三河環状線」の信号機のない横断歩道で自転車に乗った豊川市の男子高校生(16)が乗用車にはねられて死亡する痛ましい事故が起きた。横断歩道がいつからあったのか、なぜ信号機を付けられないのかなどを、豊橋署交通課の本多幸治課長に直接聞いてみた。 ―横断歩道はいつ…

高校生死亡事故で豊橋署交通課長に聞く

 豊川市は、赤塚山公園(市田町)の飲食物物販施設と休養施設の事業予定者に建築会社のイトコー(諏訪西町2、伊藤博昭社長)を選定した。2023年度に開園30周年を迎える公園の再整備に伴い、東三河で初の公園設置管理制度(パークPFI)を活用して公募していた。 飲食店舗は鉄骨造平屋建てで床面積36・6平方㍍、…

イトコーを赤塚山公園再整備事業者に選定

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