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社会・経済 記事一覧

 豊川市一宮町の三河国一宮・砥鹿神社(岩崎和夫宮司)で、東三河の七つの児童養護施設を利用する子どもたち約30人の七五三参りがあり、豊川いなり寿司のイメージキャラ「いなりん」が祝福した。 拝殿で神楽付きの祈とうを受けた後、晴れ姿でいなりんと一緒に記念撮影した。市観光協会はお祝いにいなりんノートやシール…

豊川の砥鹿神社で「いなりん」七五三の児童祝う

 県は6日、この日新たに82人の新型コロナウイルス陽性患者を確認したと発表した。50人を超えるのは4日連続。 地域別内訳は県所管が24人、名古屋市が43人、豊橋市が3人、岡崎市が11人、豊田市が1人。 豊橋市は30代男性、40代男性、70代女性。市内で発生しているクラスター(感染者集団)の関係者はいなかった。市内…

新たなコロナ感染者豊橋3人、豊川2人、県内は82人

「あしがる線」利用1679人に

 新城市は、昨年10月から作手地区で運行を始めた電話予約制のデマンドバスの利用状況をまとめた。 予約すると、バス停まで歩かなくても自宅前で止まったり、目的地まで運んでもらえるサービス。 まとめによると、デマンドバス運行の「あしがる線」は、路線バスだった前年の948人から1679人に増加した。利用登録…

「あしがる線」利用1679人に

 豊川市の県立御津高校(寺田安孝校長)の国際教養科1年生が、今年も地元御津町内にある小学校で英語の出前授業をした。6日は生徒35人が御津北部小学校を訪れ、4、5年生児童約50人と交流した。 生徒は8班に分かれ、学級ごとに異なる内容でプレゼンテーション形式の授業。準備した絵や写真、プラカードを使い、最初…

豊川の御津高が小学校で英語出前授業

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