文字の大きさ

社会・経済 記事一覧

 今年度の「MOA美術館新城児童作品展」(実行委員会主催、東愛知新聞社など後援)の入賞者が決まった。市内外の小学生から応募のあった絵画・版画と書写作品の計1020点は16~17日、新城市の新城文化会館で展示する。 絵画・版画の部と書写の部から特別賞各10点を選んだ。最優秀のMOA美術館奨励賞は絵画・版画…

MOA美術館新城児童作品展の入賞者が決まる

 聴覚障害者へのサポート活動を続ける「豊橋手話通訳学習者の会」と「豊橋手話ネットワーク」は、今年度の「防災功労者内閣総理大臣賞」を受賞した。15日、豊橋市の浅井由崇市長から、両団体の代表に、菅義偉前首相名の表彰状が伝達された。 防災に関し、国民の模範となる個人や団体を表彰する制度。災害時の防災活動や…

豊橋の手話関連2団体が総理大臣賞

 蒲郡市観光協会は、「Mikawa de 遊び100」で三河地域の体験型イベントや見どころを紹介している。12月24日まで。 蒲郡での体験型イベントを通して観光地、グルメを楽しんでもらう。恒例のイベントになった。 今年は新型コロナウイルスの影響で規模を縮小した地域などがあったが、43の体験プログラムが構…

蒲郡市観光協会が三河の遊び紹介

 県は14日、35人の陽性者を確認したと発表した。再感染1人含む。木曜の一日あたりの数値としては今年度で最も低いという。7日間連続で50人を下回った。 35人の内訳は、豊橋市が2人、名古屋市が12人、岡崎市が4人(再感染1)、一宮市がゼロ、豊田市が1人、その他が16人。 一方、13日に陽性と発表された40人の地域…

コロナ新規陽性者 県内35人、豊橋は2人

 PR

PR