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地域・教育 記事一覧

愛大生と道の駅とよはしのコラボ 愛知大学生と「道の駅とよはし」は地場産ミカンの新飲料「22時のジュース」を商品化、1日から直営店(豊橋市東七根町)で発売した。大学と道の駅との初のコラボレーションで、各界のプロたちに指導を受けながら1年がかりで「売れる」商品に仕上げた。 大学の地域連携室で活動する学生1…

就寝前のご褒美「22時のジュース」新発売

進学や介護関連施設就職を目指す 今月1日付で田原市の「田原福祉グローバル専門学校」に新設された日本語学科では現在、入学したばかりの生徒5人が勉強に励んでいる。全員ベトナム国籍の19歳。同校の介護福祉科への進学や特定技能での在留資格取得を目指す。 旧市立田原福祉専門学校時代から「たっぷく」と呼ばれ地域…

「新生たっぷく」日本語学科で頑張る5人

 豊橋市は、市内の小中学校74校で水泳の授業を3年ぶりに再開することを決めた。新型コロナウイルスの感染拡大で2020~21年度は休止した。感染状況が落ち着き、教育上の必要性から再開に踏み切った。東三河では新城市と田原市も、一部制限を含め休止状態から全面再開に方針を変えた。 豊橋市教育委員会は21日付で、…

小中学校プール授業 豊橋など3市で再開へ

嵩山小150周年記念誌を発刊

 豊橋市嵩山校区自治会は、市立嵩山小学校創立150周年記念誌「わたしたちのまち すせ」(A4判、88㌻)を発刊した。小学校の歴史や卒業生の思い出、校区の自然、産業などを紹介する。 同校は明治政府が「学制」を発布したのを受け、1873年に「第9中学区第39番小学嵩山学校」として創立した。場所は寺子屋のあ…

嵩山小150周年記念誌を発刊

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