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スポーツ 記事一覧

 アマチュア野球最高峰の「第94回都市対抗野球大会」(25日まで、東京ドーム)に12年ぶり6回目の出場を決めた東海理化硬式野球部の出陣式が14日、豊川市役所で開かれた。竹本幸夫市長が選手らを激励した。 二之夕裕美社長をはじめ、野球部の山根直輝監督や選手、スタッフら36人が市役所を訪れた。 竹本市長は「悲願の…

東海理化が都市対抗野球大会出場で出陣式

カテゴリー:スポーツ / 特集

 「第105回全国高校野球選手権愛知大会」は15日、2回戦残り17試合があった。東三河勢は7チームが登場、6チームが16日から始まる3回戦に駒を進めた。同日は桜丘などシード8チームが一斉に登場する。【取材班】 国府は豊田北と対戦。両者無得点で迎えた七回、先頭の清水が中前打で出塁すると犠打と失策で三塁へ。…

高校野球愛知大会 東三河勢は6チームが3回戦へ

 今年度の東三河高校総合体育大会総合表彰式が12日、県立豊橋西高校であった。総合優勝した豊川に、藤城義光校長から、優勝旗と賞状が贈られた。1~3位の高校の代表生徒と教員ら10人が出席した。 東三河の高校で、春の総体での成績が上位だった3校を表彰する。1位が3点、2位が2点、3位が1点で、合計点数を競う…

東三河高校総体の総合表彰式

カテゴリー:スポーツ / 特集

 「第105回全国高校野球選手権愛知大会」は11日、2回戦19試合を行った。東三河勢は3チームが登場したものの、いずれも3回戦には進めなかった。【取材班】 豊川工は強豪杜若と対戦。2点を追う四回、中前打で先頭の加藤柊が出塁。1死後、加藤竜が打撃妨害で、丸地勇が四球を選んで満塁。藤井が左中間を破る三塁打…

高校野球愛知大会 東三河3校は2回戦で涙

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